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中村友紀司法書士事務所

柏市・流山市・我孫子市ほかで相続・抵当権抹消・贈与・財産分与・名義変更・定款の作成認証・会社設立・一般社団法人設立・債務整理(任意整理・過払金返還・破産・個人再生)・遺言書作成・検認等の相談

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趣味と業務のブログ 平成23年11月~

  

  

12月31日(土) 福島                                                             

 

12時前に兄が福島から乗ってきた車に乗り、出かける。

 

都内で暮らす妹を自宅最寄駅で拾い、高速で福島へと向かう。正月は母、兄、妹そして私の4人で、福島県西郷村で過ごす。

 

西郷村は栃木県や東北新幹線の新白河駅がある福島県白河市と隣接している。

 

休憩などを挟みながら高速を走ると3時間ほどで白河ICに着いた。兄の住むアパートは白河ICから車で5分程度の距離にあった。

 

想像していたような期待していたような田舎ではなかった。

 

 

兄の家には洋室と和室の2部屋とキッチンがあった。暖房器具は居間となる洋室にあるコタツと電気ストーブしかなく寒い。

 

和室には柏市内にあるヤマダ電機で購入したホットカーペットを敷き、その上に兄の家にあった布団と我が家から持参した布団を敷いた。

 

居間は狭く家族4人でいると落ち着かない。

 

そこで私は、兄に薦められた小峰城を目的地として散歩に出かけた。小峰城は白河駅の前にある。

 

はじめのうちは遠くに山々が見えて、散歩も新鮮で楽しいものだったのだけれど、歩いている国道沿いに対し「どことなく野田北部の16号沿いに似ているな」との印象を抱くと、さっきまであった新鮮味も目新しさも途端になくなってしまった。

 

更に白河市内に入ると国道沿いにはコジマ、TUTAYA、全国展開をするファミレスなどが点在していて、風景を楽しみながら散歩するということもなくなり、歩くことだけに集中した。

 

4kmほど歩くと小峰城に着いたが、小峰城はこれといって心打たれるものではなくて、すぐに踵を返して来た道を帰った。

  

夕食は兄が「美味しい」と言う店に行ってみたのだけれど、ことごとく年末年始の休みで営業していなかった。商売っ気がないのだろうか。結局、柏市内にもある全国展開をするステーキ店で食事をし、兄の家に戻ると紅白を見て過ごした。

 

こうして2011年を終えた。

 

 

12月30日(金) 年末休み                                                                                

 

本を読んだりしてのんびりと過ごす。

 

夕方から出かけたジョギングから帰宅すると兄が帰省していた。

 

兄は東京に住んでいたが、転勤で9月からは福島県西郷村で暮らしている。転勤は元々は4月の予定だったけれど震災の影響で9月に延びた。

 

東京に住んでいた頃から兄は、盆も正月も余り帰ってこなかったものだから、久しぶりの団欒もどこかよそよそしく、どこかぎこちない。

 

 

12月29日(木) 成功体験                                                      

 

今年の1月16日に参加した柏市民新春マラソンに来年も参加したいと思っていたけれど、申し込みするのをすっかり忘れていて、調べてみたら11月30日で申込期間は終了していた。

 

そりゃそうだ。1月中旬開催の大会なのだから申込期間が終わっていて当然だ。

 

 

今年最後の仕事となる面談が18時からある。

 

事務所まで歩いていくことにし、トレーニングウェアを着て15時過ぎに家を出る。事務所までは片道7kmぐらいあり、1時間半以上掛かる。

 

大堀川沿いの遊歩道を歩く。大堀川には鴨の親子が生息していて可愛らしい。立ち止まり少しの間、鴨の親子の様子を楽しんだりした。

 

事務所に着くと、とりあえず掃除をする。

 

掃除機をかけ軽く雑巾拭きをしただけだから大掃除というほどのものではない。

 

 

帰りものんびりと歩いて帰った。行きと帰りで19410歩。

 

かいた汗を流すために風呂に入る。

 

風呂から上がると、テレビでは「カンブリア宮殿」が流れていた。司会の村上龍さんが「成功体験は人を保守的にする」というようなことを話されていたことが印象に残る。

 

保守的になってはいないか、と自問する。

 

けれど、よくよく考えてみれば私は何一つとして成功を収めていないのだから保守的になることもない。

 

マラソンの申し込みをし損ねるぐらいだし、失敗ばかりだし。

 

 

12月28日(水) 年賀状                                                          

 

明日も面談の予定が入っているが、法務局も裁判所も今日で終わりなので、今日をもって仕事納めって感じかな。

 

仕事を終え帰宅し、読売新聞の夕刊と読むと、2012年の年賀状に「あけましておめでとう」と書くことを自粛すべきか否かのアンケート結果が載っていた。

 

東日本大震災を受けて自粛すべきとの意見があるとのこと。

 

アンケート結果は「自粛する」が52%で、「自粛しない」が36%、「その他」が12%だった。

 

被災地の方からの声として「『おめでとう』と言われるとつらくて胸が痛む」というものが紹介されていた。

 

ならば被災地の方に対しては配慮をすれば良いのであって、一律に「あけましておめでとう」と書くことを自粛する事に対してはどうしても違和感を覚えてしまう。

 

自粛するという人の中には、「あけましておめでとう」と書くことにより「今も尚、被災者の方は大変な状況にあるというのに『あけましておめでとう』なんて不謹慎じゃないのか」との批判を受けることを恐れて自粛するという人も結構いるんじゃないのかな。事なかれ主義としてね。

 

私としては震災直後にも感じたように、何が何でも自粛すべきという雰囲気にはやはり違和感を覚えるので、年賀状には例年どおり「あけましておめでとう」と書くことにします。

 

そうは言っても現時点では、まだ1枚も書いていないのだけれど。

 

 

12月27日(火) 再び燃える                                                      

 

13日に今年最後の三線教室があり、1年間お世話になった宮里先生から教えた頂くのは最後のこととなった。

 

教室終了後には宮里先生の送別会を兼ねた忘年会があり、その席で私は三線を弾いたのだけれど、1年以上使い続けてきた愛用のツメ(バチのようなもの)を失くしてしまった。

 

先生が辞められたこととツメを失くしたことが重なり気持ちが切れてしまった。

 

以来一度も三線を弾いていない。

 

 

この日の夜は司法書士の先輩から誘って頂いた飲み会があった。

 

その先輩からは「三線を聴かせた欲しい」と頼まれていたことから、今日に間に合わせるために先週の中ごろネットでツメを注文した。そのツメは一昨日の夜に到着した。

 

けれど一昨日も昨日も忙しく三線の練習をすることはできなかった。

 

だから今日、仕事を終え事務所を出るまでのわずかな時間を利用し三線を弾いてみた。2週間ぶりということと届いたツメがこれまで愛用していたツメよりも一回り大きく弾きづらいということもあって上手く弾けない。

 

それでも三線を弾く楽しさが再び湧いてきた。

 

 

飲み会の前に先輩の事務所に伺い、三線を披露した。もちろん上手く弾けない。

 

先輩からは「それだけ弾けたら大したものだ」と褒めて頂いたが、2週間前の私はもっと上手く弾けていたとの思いから「色々とあって2週間ほど練習できなかったんです。2週間前の私はもっと上手かったです。次回はもっと練習して来ます」と多少言い訳がましいけれど、また披露する機会をお願いした。

 

次に披露するときには、2週間前の私よりも上手くなっていたい。

 

 

飲み会は市川駅前にある「LIVE SNACK SANGO」で行われた。私と先輩と女性司法書士の3人。

 

「SANGO」はバンド演奏が聴けるし、バンド演奏をバックに歌うこともできる。

 

来るのは2度目で前回同様に楽しいひと時を過ごせた。

 

それにしてもバンドの生音は体中に響く。うちのバンドとは大違いだ。

 

 

ギターボーカルのSASUKEさんが私の三線に興味を抱いたようで、「ちょっと貸してもらっても良い?」とお願いされた。私としては大歓迎なので「もちろん」と三線をお渡しした。

 

SASUKEさんは適当に弦を指で押さえるポイントをずらしながらピックで弾き、ものの1~2分で勘所(弦を押さえるポイント)を探し当てていた。やっぱり楽器経験者は違うもんだと感心する。

 

そして直ちにバンドメンバーと共に「島人ぬ宝」を演奏し歌った。

 

前奏の三線演奏は少しばかり拙かったけれど、演奏が進むにつれてどんどん上手くなり、後奏のときには普通に弾けていた。

 

SASUKEさんだけでなく他のバンドメンバーの方も楽しそうに笑いながら演奏していて、それがお客さんにも伝わり店の中が心地良い一体感で満たされた。

 

やっぱり音楽は良いもんだ。

 

いずれは「島人ぬ宝」をセッションしたいと思う。

 

もっともっと練習しなくちゃいけないね。

 

 

12月26日(月) 大                                                       

 

某駅のトイレに入ると、ダボついた服を着た二十歳ぐらいの青年がスケボーに乗り仁王立ちしていた。

 

いったい何事かと一瞬ギョッとしたけれど、どうやら大用の個室が空くのを待っているようだ。

 

私はその青年の脇を通り、小用の便器の前へ歩を進める。

 

小便をしていると大用の個室から水が流れる音がし、少しの間をおいて個室のドアが開いた。

 

個室からは同じようなダボついた服を着て、スケボーを脇に抱えた青年が出てきた。おそらく二人はスケボー仲間なのだろう。

 

そして個室から出てきた青年とスケボーに乗り仁王立ちしていた青年は「イエーイ」なんてハイタッチをしている。

 

それで仁王立ちしていた青年は大の方をすることもなく、二人はそのままトイレを出て行った。

 

 

こんなことを言うとオヤジくさいなんて言われてしまうかもしれないけれど、最近の若者はよく分からん。

 

私の感覚であれば、連れが大の方をするのであればトイレの外で待つようにするし、また私が大の方をするときには音や臭いが気になるので出来れば連れには外で待っていて欲しいものだ。

 

いまの若者にしてみれば、連れが大を終えるのをトイレ内で待つことが友情の証ということであり、トイレの外で待つなんて薄情な行為ということなのであろうか。

 

理解できない。やっぱりよく分からん。

 

 

12月25日(日) バンドの練習                                                     

 

この日は特に面談の予定はなく、昼過ぎまでのんびりと過ごす。

 

18時半から千葉駅近くのスタジオでバンドの練習がある。自転車で行こうとしたのだけれど、いかにも雨が降りそうな天気なので自転車で行くことは断念した。

 

だから車で出発。実際に雨はたまに降ったので正しい選択だった。

 

家を出たのが15時過ぎと早すぎたので、途中16号沿いのラーメン屋で食事をしたり、ポートタワー周辺をドライブしたりして時間をつぶした。18時過ぎにスタジオ近くまで行き、コインパーキングに駐車した。

 

ちょうどその頃、1分程度のわずかな時間だったけれど雪が降った。

 

雨よりは雪の方がロマンチックで良いけれど、雪が降るということは、それだけ寒いということであるから、寒がりの私としては雪が降ることを全面的に歓迎するというわけにはいかない。

 

 

スタジオが入るビルの隣にあるコンビニで「きのこの山」を購入し店前で食べていると、ベースのすずピーがやって来た。

 

すずピーと二人でビル3階のスタジオに上がり、休憩所で18時半になるのを待っていると、ギターのトヨちゃんが到着。

 

トヨちゃんには素敵な奥さんがおり、すずピーには得体の知れない彼女がいる。だから「クリスマスなのに、わしらと遊んで良いですの?」と訊くと、「イブじゃないから大丈夫」と二人は答える。「じゃあ、昨日は一緒に過ごしたんだ?」と続けて訊くと、二人は表情を変えずにうなずいた。随分と格好良いこと。

 

 

ドラムのタケちゃんも合流し練習開始。

 

この日は何曲か演奏を録音してみた。

 

それで録音した曲を早速聴いてみたのだけれど、私のボーカルときたら高音で声が出ないところは全く別のメロディーで歌ってごまかしたり、急にシャウトして歌ったり、間奏後の歌い出しのタイミングを間違えて早く歌い始めてメンバーから注意されたりしていて、とにかく笑えて笑えて仕方がない。

 

それでも「オリジナリティーがある」とか、「曲を自分の物にしている」とか褒められた。

 

 

2時間の練習後は台湾料理屋で打ち上げ。

 

すずピーは過去の話だったりプライベートの話は最小限に留め、余りしない。だから話したくないのだろうと、これまでは気を使って訊くことはしないできた。

 

でもこの日は話の流れで過去のことを少し訊いてみたら、拍子抜けするほどにあっさりと話をしてくれた。

 

「訊いちゃいけないのだと思ってました」と言うと、すずピーは「訊かれなかったから」と。

 

すずピーは本当に変な人だ。すずピーからしたら「そりゃ、あんだだろ」ってところだろうけど。

 

でも、よくよく考えてみればメンバー全員が変わりものなんだよね。

 

 

12月24日(土) 聖夜を過ごす                                                          

 

笑ってしまうぐらい寝起きの顔がむくんでいた。

 

瞼も腫れていて、目なんか普段の半分ぐらいの細さになっている。

 

母親から「それじゃあ、コンタクト入らないでしょ」なんて言われたものだから、「そんなことないだろ」って言い返したものの、コンタクトを試すことなく、この日は一日中メガネで過ごす事にした。

 

ひどくむくんだ顔では、メガネだとかコンタクトだとか外見を気にしたところで余り意味はない。

 

午前と午後に1件ずつ面談があり、メガネ姿で事務所へと出掛ける。

 

昼食に塩味のカップラーメンを近くのコンビニで買う。

 

塩ラーメンは季節を問わない食べ物だと思う。夏に食べても冬に食べても美味しいから。

 

午後の面談まで少し時間があったことから、カップラーメンを食べた後には柏駅周辺の洋服店をいくつか廻ったのだけれど、どの店もクリスマスイブを満喫している人々で、ごった返していたので早々に店を後にした。

 

それでもキュートな毛糸の手袋を見つけ購入した。今年の気分は皮よりも毛糸の温もりを選ぶ。

 

この1,980円の手袋に冬のかじかむ寒さから両手を守ってもらうことにする。

 

午後の面談を終え、夕方には帰宅する。

 

帰宅後はフィギュアスケートを見たりして聖夜を過ごした。

 

 

浅田真央さんは村田兆治、野茂英雄、松井秀喜、伊藤智仁、野村忠宏、朝青龍、ダルビッシュ有と並んで私のヒーローです。

 

女性だから正確にはヒロインですね。

 

 

12月23日(金) 完全なる休日                                               

 

少し前から、3連休のうちの1日は仕事も私用も全く入れないでおこうと決めていたところ、早々に24日と25日に仕事と私用が入った。

 

だから23日は仕事も私用も入れなかったので、待望の完全なる休日となった。

 

なのに寒波到来。そりゃないよ。

 

朝起きたら寒くてブルブル。

 

24時間を自分の好きなように使える完全なる休日だというのに、こう寒くては何もする気になれない。

 

サイクリングにでも行くか、でも風がビュービュー吹いてるし外はもっと寒いだろうなぁ、でもダラダラ家の中で過ごしたらもったいないし、でもダラダラ過ごすのが実は一番の贅沢なんだよね、てな感じで自室に籠もり一人で悶々と葛藤していたら、いつの間にか寝ていて、目覚めたときには14時を過ぎていた。

 

目覚めると、昼寝という形で無駄に時間を消化してしまった罪悪感からか、思考の針はアクティブの方に振りきれて、「サイクリングに行ったるわ」と遂に決断をした。半ばやけくそ気味に。

 

14時27分のことである。

 

 

風は思っていたよりもすごいよ。

 

特に利根川土手のサイクリングロードなんて障害物がないもんだから北風はやりたい放題。ビュービューというよりはゴーゴーと。

 

千葉県最北西端にある関宿城に向けて走ると、その北風ゴーゴーを真正面から受けることになる。

 

通常であれば軽く30km/hオーバーで走るところを、北風ゴーゴーのせいで、どんなに頑張っても12~13km/hがやっと。

 

日が傾きかける。日没までに関宿城に着ければいいなぁ。

 

けれど北風ゴーゴーは一向に衰えることなし。結局、日没までに関宿城に着けなかった。

 

でもね、帰りは散々苦しめられた北風ゴーゴーを背に受けて走ることになるのです。

 

最高だよ。水で薄めた墨汁をサッと塗ったような暗闇を颯爽と切り裂いていくのは。寒さなんて忘れちゃうんだから。

 

 

帰宅して、風呂に入って、夕飯を食べると、完全なる休日は残すところ4時間を切っていた。

 

本を読んで過ごすことが、完全なる休日の最後に最もふさわしいことのように思えたので、読み掛けの「夢を与える」(綿矢りさ)、「わたくし率 イン 歯ー、または世界」(川上未映子)、「夜を着る」(井上荒野)、「村上ラヂオ」(村上春樹)を少しずつ回しながら読んだ。

 

「村上ラヂオ」収録の「恋している人のように」というタイトルの文章は、それにしても素敵な文章ですね。

 

 

12月22日(木) 3%の難関                                                      

 

ネットの記事で読んだのだけれど、35歳を過ぎて結婚できる男性は3%ということらしい。

 

なんでも2005年の国勢調査のデータにおける35~39歳の未婚率が30.9%だったのに対し、2010年の国勢調査のデータにおける40~44歳の未婚率は27.9%だったことを根拠に、ここ5年間で2005年に35~39歳だった男性のうち3%しか結婚できなかったということなのだそうだ。

 

2005年に35~39歳だった独身男性の全てが結婚を望んでいたわけではないだろうから、上記データから単純に35歳を過ぎて結婚できる男性は3%だと結論付けることは少々乱暴なような気もするけれど、35歳を過ぎて結婚することがいかに難しいものであることかは良く分かる。

 

私も今年35歳になった。

 

3%という数字を突きつけられると、もう結婚は無理なのかなって弱気になってしまうな。

 

 

また、ふと思い出しのだけれど司法書士試験の合格率はここ数年3%弱を推移し続けているんだよね。

 

つまり35歳を過ぎた男性が結婚することと司法書士試験に合格することは同程度の難易度であると言えるのかもしれない。

 

そう考えると35歳を過ぎて結婚することも大して難しいことでもないんじゃないかなって思えてくる。というのも司法書士試験って世間で言われているほど難しい試験だとは思っていないから。要領よく正しい努力を積み重ねれば合格することも難しくはない。

 

でもやっぱり人には向き不向き・得手不得手があることを考えると、司法書士試験に合格したように、結婚に関してはすんなりといかないんじゃないかとも思う。

 

とにかく積極的に努力をしなきゃ何も始まらないから、来年はもっと積極的に頑張りたいね。

 

 

言葉は辛辣だけれど人物評に定評がある先輩司法書士から「中村の魅力は男気だよね」って褒められたことがある。

 

すごく嬉しかったのだけれど、これには続きがあって「でも中村の男気は女には伝わらないよね」だって。

 

それじゃあ意味ないじゃん。

 

 

12月21日(水) 帰宅途中に                                                

 

犬のうんこ踏んだ。

 

 

12月20日(火) 忘年会                                                           

 

柏の弁護士・司法書士数名による忘年会に参加しました。

 

更にその後、三線の宮里先生が講師を務められる八柱教室の忘年会にも参加しました。

 

とても楽しかったです。

 

 

12月19日(月) 写真                                                            

 

夕方から千葉司法書士会の法教育推進委員会があるため、15時前には事務所を出る。

 

その途中柏駅で、私が通う三線教室の生徒の方と待ち合わせをし、その方から数枚の写真を預った。写真は13日の三線教室後に開催された宮里先生の送別会の写真である。

 

20日に宮里先生が同じく講師をされる八柱教室の忘年会があり、その忘年会に私も参加することになっている。

 

その席で先生にお渡しするために写真を預ったというわけ。

 

 

船橋へ向かう東武野田線の電車内で、先生にお渡しする写真をこっそりと見たところ、どの写真もとても良く撮れている。

 

三線を弾いているところの写真も、生徒の方々と一緒に写っている写真も、宮里先生は温和な笑顔を浮かべていて楽しそうだ。先生を明るく楽しく送り出したいと企画された送別会が大成功だったことが、この写真からも良く分かる。

 

一方で私も二枚の写真を頂いた。

 

一枚は先生と生徒の皆さん全員で写った写真であり、もう一枚は私がメインの写真だ。

 

そのメインの写真の私は、メインで写っている割にはブレているしピントも合っていない。

 

先生の写真とはえらい違いで思わず苦笑してしまった。

 

面白いね。

 

 

12月18日(日) 今日も仕事                                                       

 

3件の面談があるので朝から事務所に行きました。

 

16時から始まった3件目の面談を終えると家に帰りました。

 

サッカーのテレビ中継を見ました。

 

とても楽しかったです。

 

 

12月17日(土) こだわりの4cm                                                      

 

ここ最近、数人の方から「髪切ったら」と指摘されるほど髪がだらしなく伸びていたので、仕事も私用もなかった午前中に床屋に行った。

 

私が行く床屋の大まかな流れは下記のような感じです。

1.若い見習い店員が顔を剃る

2.店長もしくは中堅どころの店員が髪を切る

3.若い見習い店員が襟元及びモミアゲを剃り、シャンプーなどの仕上げをする

 

3のモミアゲを剃られたときのことなのだけれど、若い店員に「モミアゲどうします?」と訊かれたから、「普通に」と私は深く考えずに答えた。

 

「ハイッ」と返事をしたその店員は私のモミアゲを剃り始めたのだけれど、感覚的にモミアゲの半分ほどを剃られてしまった感じがする。

 

メガネもコンタクトもしていなかったので、その時点ではどれほどモミアゲを剃られてしまったのかは視覚的に確認できない。

 

シャンプーされているときに「かゆいところはありませんか?」と訊かれても、「ないです」と気もそぞろに答える。私の頭の中はモミアゲのことでいっぱいだから。

 

全ての作業が終わり、お金を支払うときに預けていたメガネの返還を受ける。

 

早速メガネを掛け鏡で確認すると、4cmはあった私のモミアゲは、やはり半分ほど剃られて2cmほどしか残っていない。

 

こだわりのモミアゲをこんな無様な格好にされてしまったら、否応なく溜め息の一つは出ちゃうよ。

 

 

私のモミアゲを剃った若い店員のモミアゲは2cmほどであった。

 

この若い店員にしてみれば、普通のモミアゲの長さは2cmということなのだろう。とするのであれば「普通に」という私の注文に対しきちんと応えたということになるのかもしれない。

 

では私に非があったということなのだろうか。

 

確かに何をもって「普通」とするか、その判断基準は人それぞれである。

 

そうした判断基準の相違が存在することを念頭に置き、「普通に」という曖昧な注文の仕方をするのではなく、「こだわりの4cmをキープして剃って下さい」と注文しておけば良かったのだろうか。

 

冗談じゃない。嫌だよ、そんな面倒くさい注文なんて。

 

そもそも私のモミアゲは無精で4cmだったのではなく、こだわりの4cmだったのです。

 

床屋の店員なのだから、4cmのモミアゲを見たら、「この人のモミアゲは普通の倍もある4cmだけれど、きっとこだわりがあって4cmもあるに違いない」てな具合の気遣いをして欲しいもんだよね。

 

まあ、若い見習い店員に気遣いを求める方が酷なのかもしれないけれど。

 

 

1週間もすれば再びこだわりの4cmに戻るだろうから、文句は言わずに店をあとにした。

 

けれど若い見習い店員の今後の成長を思えば、「4cmのモミアゲはこだわりの4cmである可能性が高いから、「普通に」って言われても、4cmをキープして普通に剃った方が無難だよ」って角が立たないようにアドバイスをした方が良かったのかもしれない。

 

でもこんなアドバイスをしたところで、「なんだ、このおっさん」って気持ち悪がられるに違いないから、アドバイスはしないでおくよ。

 

 

16時と19時に2件の面談があり事務所へと出掛けたのだけれど、2cmのモミアゲでは裸で外を歩くよりも恥ずかしい。

 

でも、よくよく考えてみれば裸で外を歩いたことはない。

 

今度、試しに裸で外を歩いてみようかな。

 

意外と恥ずかしさよりも興奮と快感が勝っちゃったりしてね。

 

 

12月16日(金) 司法書士らしさ                                                             

 

数日前のことだけれど、所有権移転登記が完了したので登記識別情報を含む登記完了後の書類を受領しに某法務局に行った。

 

登記識別情報とは従来の登記済権利証に当たるものである。

 

つまり登記識別情報は大変貴重なものであるから、受領する際には本人確認がなされる。

 

司法書士の場合は司法書士会発行の会員証を提示する必要があり、また司法書士事務所に勤務する補助者の場合は補助者証及び特定事務指示書という書面を提示する必要がある。

 

 

登記識別情報を受領するために某法務局の窓口で会員証を提示する。

 

窓口の職員は会員証を手に取り、私の顔と会員証の写真を見比べると、無言で会員証を私の方へ差し出した。私は会員証を受け取る。

 

一瞬の間があった後、職員は「指示書は?」と私に訊く。思わず「えっ」て返すと、職員は「うん?もう一度見せて」と訝しげに言う。

 

再び会員証を見せると「ああ~」なんて一人納得している様子。どうやら私は補助者と間違えられていたようだ。

 

失礼しちゃうな。

 

 

それにしても司法書士らしい外見・雰囲気ってあるのだろうか。

 

この時の私の格好は、下半身は革靴にスーツのズボン。上半身はストライプのワイシャツに鮮やかなブルーのセーターを着て、更にユニクロで買ったスタイリッシュでありながらキュートでもあるダークグレーのフード付きコートを着ていた。

 

ネクタイはしておらず、スーツの上着は着ていない。髪型は前髪を下ろしていた。

 

確かにこれでは威厳や司法書士が一般的に持たれる固いイメージとはほど遠い。

 

補助者に間違えられても仕方がないのかもしれない。

 

だからと言って補助者に間違えられないように、ネクタイをしてスーツをバッチリと着て髪を横分けにして威厳溢れる格好を心掛けようとは思わない。

 

と言うのも、事務所に来たお客さんの中には「こういうところは初めてだから緊張しますね」というようなことを口にされる方がたまにいる。

 

やはり司法書士事務所は敷居が高いようだ。

 

ただでさえ緊張しているというのに、威厳溢れてどことなく偉そうな司法書士が出てきたりしたら、緊張は増すばかりだと思う。

 

もちろん、ネクタイをしてスーツをバッチリと着て髪を横分けにして威厳溢れる格好をしていても物腰が柔らかければ問題はないんだけどね。実際、ほとんどの司法書士がこんな感じじゃないのかな。

 

逆に柔らかい格好をしていても態度が横柄で偉そうであれば意味がないし最低だよね。

 

考え方は人それぞれだと思うけれど、私はこれまでどおり柔らかい格好で柔らかい物腰を心掛けていきたい。

 

お客さんが「こういうところは初めてだから緊張しますね」なんて口にされるということは、多少なりとも緊張が和らいだということだと思うしね。

 

 

12月15日(木) 来年は年男                                                          

 

夕方から特別研修チューターの打合せのために千葉司法書士会へ行く。

 

打合せは19時過ぎに終了。

 

先輩に飲みに誘われたけれど、丁重にお断りさせて頂いた。体が持たない。私も若くない。

 

帰宅後風呂に入り、22時前には寝た。

 

 

12月14日(水) 睡魔との闘い                                                         

 

6時に就寝、9時に起床。

 

10時には事務所に出て仕事を始める。

 

夕方からは千葉青年司法書士協議会の勉強会に参加し、勉強会終了後は忘年会に参加する。

 

忘年会の途中からは、これまでにない強烈な睡魔がやって来た。ちっとも頭が回らず、ひどくボーっとした。

 

帰宅したのは0時過ぎ。年末だから仕方がない。

 

 

12月13日(火) 三線教室                                                                                 

 

24回目。

 

今年最後の教室であり、1年間お世話になった宮里先生が講師を務められる最後の教室になる。

 

教室自体は普段どおりの和気藹々とした雰囲気で進んだのだけれど、最後に先生が涙を浮かべ言葉に詰まりながら挨拶されたときには、一気に寂しさが押し寄せてきた。

 

けれど来年からライブやラジオなど新しいことにチャレンジをする先生を明るく楽しく送り出したいから、忘年会兼送別会は寂しさなんかぶっ飛ばす勢いで、みんなで弾けた。

 

私を含む3人で三線演奏を担当した「三線の花」をみんなで唄ったり、ビンゴ大会をしたり。

 

6日に購入した生徒全員からのプレゼントとなるニットも喜んで頂けたようで嬉しい。

 

会の最後には先生に三線を演奏して頂いた。「漲水のクイチャー」を演奏されたときには、立ちあがってクイチャーを踊ったりして、明るく楽しい送別会となった。

 

 

送別会のあとには先生を含む6人で二次会に行った。

 

二次会は本当に他愛のない話をダラダラとしゃべって、ゲラゲラと笑った。そして2時過ぎに終了。

 

ここで先生は帰宅することになり、お別れ。

 

お別れと言っても、来年以降も飲み会などでお会いする機会はあるので、しんみりするというはない。ただもちろん柏教室の講師を辞められることに対しては本当に寂しいけれど。

 

二次会終了後は私を含む4名で始発の時間までカラオケをした。

 

カラオケを歌うことは余りなくて、むしろ他愛のない話の続きをダラダラとした。これがまた楽しかった。

 

始発の時間まで楽しむことって本当に久しぶりのことで、良い一日となった。

 

ホント楽しかった。

 

 

12月12日(月) 酒を飲みながら三線を弾く                                                            

 

夜に三線教室の生徒数名で集まった。

 

明日の三線教室を最後に宮里先生が教室の講師を辞められる。

 

教室終了後に忘年会兼送別会があり、その席で先生のために曲を演奏しようということになり、その練習をしたというわけ。

 

カラオケボックスで酒を飲みながら練習する。たまにカラオケを歌ったりする。

 

3時間ほど練習したのだけれど、とても楽しく、あっという間に時間が過ぎた。

 

ふらっと集まって酒を飲みながら三線を弾く。月に一度ぐらいのペースで構わないから継続してやっていきたいな。

 

 

12月11日(日) カレンダー                                                            

 

8時起床。

 

この日も3件の面談があるのだけれど、いずれも午後からなので午前中は時間を自由に使える。

 

朝食をとり、新聞を読み終えるとジョギングに出掛けた。

 

歩道に植えられているイチョウの葉が黄色く鮮やかに発色している。

 

そのうちの一枚が枝を離れ、直径1m程度の小さな螺旋を描いて落ちていき、滑るようにアスファルトに着地した。

 

まるで良く出来た紙飛行機みたいに。

 

 

午後の面談を終え、帰宅途中に来年のカレンダーを購入するため大型書店に寄った。

 

けれど日曜日の夕方ということもあり、カレンダーのコーナーはたくさんの人で込み合っていた。

 

だから日を改めることにした。

 

 

12月10日(土) 4444                                                          

 

この日、唯一の仕事でもある14時からの面談は20分ばかりで終わった。

 

15時前には帰宅することができ、直ちにサイクリングに出掛ける。

 

水とスポーツドリンクを購入するために、家のすぐ近くにある自動販売機で自転車を止める。

 

まずは水を購入し、続けてスポーツドリンクを購入するためにコインを投入しようとすると、「4444」の文字が点滅している。

 

おっ当たった。歓喜のもう一本というやつだ。

 

 

これはブログ用に写真を撮らなければならないと思い、慌てて携帯電話を取り出し、撮影ボタンを押す。

 

けれど「4444」の文字が消えたところを撮影してしまう。

 

2度目はタイミングを計り、撮影ボタンを押す。

 

だけどオートフォーカス機能がピントを合わす1秒にも満たないわずかな時間が余計に掛かり、せっかくタイミングを計ったというのに、2度目も「4444」の文字が消えたところを撮影してしまう。

 

だから3度目は運を天に任せて、タイミングを計らずに撮影ボタンを押してみた。

 

すると3度目の正直とはよく言ったもので、見事に「4444」を写真に収めることが出来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに運を持ってるやつは違うねと悦に入り、当たりのもう一本となるスポーツドリンクのボタンを押す。

 

けれどフィーバーは既に終わっていた。

 

待てど暮らせど、当たりのもう一本は出てこない。

 

 

12月9日(金) 手袋                                                       

 

腕時計と手袋は、これまでに失くした物の一、二を争うのではないだろうか。

 

どこかで外して、そのまま置き忘れてしまうというのがお決まりのパターンだ。

 

腕時計自体は携帯電話を持つようになってからは余り使わなくなったので、ここ数年は失くすことは少なくなった。

 

一方で手袋は冬になれば使わざるを得ないので、ほぼ毎年失くしていると思う。どうせ失くすんだからという思いがあるから、これまで購入してきた手袋は安物ばかりだ。

 

あるいは安物だからこそ失くしてしまうのかもしれない。

 

ある程度高いものを購入してみれば、意外と失くすこともなくなるのかもしれない。

 

 

体調が回復してきたので予定どおり忘年会に参加した。

 

夜は冷え込み、両手が手袋を求める。

 

近いうちに新しいのを買うからもう少し待っててねと、かじかむ指先に温い息を吹きかけた。

 

昨冬に使っていた手袋はいくら探しても見つからない。

 

 

12月8日(木) センチメンタル                                                              

 

雨が降っていたので外出時には傘をさしました。

 

特筆すべきものが何もなかった一日です。

 

まあ、滑って転んだことぐらいでしょうか。

 

昨日に続き、この日も千葉司法書士会に行く用がありました。その千葉司法書士会館の入口が雨で濡れていて、滑って転んでしまいました。

 

うまく右手をつくことができたので大事には至らなかったのですが、その右手が痛みます。でも帰宅後には普通に三線を弾けたので、骨折しているとかそういうことは無さそうです。

 

千葉司法書士会に行くと、往復で2時間半から3時間掛かるので毎回億劫になります。

 

それが2日続けてとなると、しんどいです。ましてや今週は月曜日にも千葉まで行っているので、よりしんどく感じられます。

 

レイソルが勝って、とてもうれしかったです。

 

 

12月7日(水) 熱き心に                                                            

 

外出したもののコンタクトを入れた右目に違和感を覚える。

 

裏表逆で入れてしまったのだろう。

 

電車内で目をこすると、違和感は増してしまった。更に視界にまで違和感を感じる。左目を瞑ると右目だけの視界は完全にぼやけている。

 

コンタクトは外れてしまったようだ。けれど右目に違和感は残ったまま。

 

「さて、どうしたものか」と考えるも、電車内ではどうしようもない。そのままの状態を維持したまま、事務所まで行くことにする。多少の痛みはある。

 

事務所に着くなり、鏡で確認するも、右目の瞳にコンタクトの存在を確認することはできない。どうも瞼の裏に入ってしまったようだ。

 

瞼をつまんで引っ張り、眼球と瞼との間に隙間を作って、しばらくしていると、2つに折り畳まれた状態のコンタクトがゆっくりと滑り下りてきた。

 

そりゃ痛いわけだ。

 

ゆっくりと滑り下りてきたコンタクトを救出し、きちんと裏表を確認した上で入れ直す。

 

多少の痛みと言うか違和感が残っているので、右目のことを思えば、コンタクトを再び入れることは避けたいところだ。

 

けれど左目だけにコンタクトを入れている状態で長時間過ごすことも、疲労という点から言えば負担も大きい。それにその状態だと両目への負担となってしまう。

 

ならばいっそ両目ともコンタクトを外してしまいたいところだが、メガネを持っていない以上、その選択肢は無い。

 

両目ともに視力は0.1もない。それにこの日は外出する用がある。

 

 

夕方から千葉司法書士会の会員研修委員会に出席する。

 

委員会自体は2時間ばかりで終わる。

 

今年最後の委員会ということもあり、委員会終了後に忘年会があったのだけれど、体調のことを考えて辞退させてもらった。

 

 

21時過ぎに帰宅し、夕刊を読みながらフジテレビのFNS歌謡祭を見ていたら、大好きな小林旭が登場した。

 

にわかにテンションが上がる。

 

ただ歌い始めたのは「熱き心に」ではなくて、「ダイナマイトが百五十屯」。

 

この曲は1日の番組で聴いたばかり。正直なところ「それはもういいよ」って思う。しかも「ダイナマイトが百五十屯」を歌い終えると、違う歌手が歌い始めてしまった。

 

「なんだよ、今こそ求められているのは「熱き心に」なんじゃねぇのかよ」なんて憮然とする。

 

仕方ないので、風呂にでも入って早く寝ようと思い、風呂のスイッチを入れに風呂場に行く。居間に戻り、風呂が沸くまでの間は、ふぬけたFNS歌謡祭を見ることにする。

 

しばらく見ていると、なんと心揺さぶるあのイントロが流れ始めた。

 

熱き心に!

 

焦らしやがってこんちくしょう。

 

小林旭の歌は73歳となり声量がだいぶ衰えていたけれど、そんなことは気にしない。

 

「熱き心に」は私の心を熱くする何かがある。

 

「熱き心に」で心が熱くなり、風呂に入って体が熱くなる。

 

ポカポカ状態で布団に入ると、すぐに眠気がやってきて、幸福感に満たされたまま眠りに就くことができた。

 

色々あったけど、なんか良い日だった。

 

 

12月6日(火) 買い物                                                             

 

来週で三線教室の講師を辞められる宮里先生のために餞別を贈ることになった。

 

取り仕切っている女性生徒の方から、「何を送ったら良いか候補を挙げて欲しい」とのメールが先週来た。

 

そのとき私は丁度セーターが欲しかったので、余り深く考えずに「セーターなんて良いんじゃない」と返信したところ、予想に反し私の意見が採用された。

 

それで、この日は2人の三線教室の方と一緒に、先生に似合いそうなセーターもしくはニットを求めて、柏にあるショップをいくつか廻った。

 

1時間近く掛けて探した結果、なかなか良さげなニットを見つけることができた。

 

購入。

 

喜んで頂けると良いなぁ。

 

 

それにしても人と一緒に買い物するのも楽しいもんだね。

 

ストレスも随分と解消され、腹の突っ張りもだいぶ収まった。

 

 

12月5日(月) 交流会                                                                  

 

少し前に見つけた、シュッとしたセーターはなかなか良かったのだけれど、結局購入には至らなかった。

 

そのシュッとしたセーターとは別に先週見つけたセーターは、シュッとしたセーター以上に気に入ってしまった。

 

どうも惚れやすい。

 

「ポップコーン編み」とか言うらしいざっくりとした編み目で、色はオリーブ色。

 

今までに着たことのないタイプの服なので購入するか迷ったけれど、惚れてしまったら仕方がない。先週末に購入する決意をした。

 

ただ、あいにくMサイズが売り切れだったので、ネットで注文した。

 

そして昨日届いていた。

 

朝、出かける前に試しに着てみたところ、なんだか少しばかり大きいように感じる。

 

とにかくボリュームのあるセーターなので、着こなすのが難しいそうだ。逆に着こなすことが出来たら格好良いんだろうけれど。

 

 

夜は千葉青年司法書士協議会の催しで、ケアマネージャーさんなど福祉関係の方々との交流会に参加した。

 

私も成年後見等の業務に携わっているので、福祉に関することで知りたいことは山ほどある。とても良い企画だ。

 

交流会の後は飲み会。

 

内科医師の先生もいらしゃったので、ここ数日苦しめられている腹の突っ張りについて訊いてみた。

 

「ヨーグルトをたくさん食べた方が良いのでしょうか?」、「ヨーグルトは腸には効くけど、たぶん胃を悪くしてると思うから意味ないですよ」

 

なるほど。

 

「では、何を積極的に食べたら良いのですか?」、「ストレスが原因だと思うので、休養するのが一番だと思います。とにかく一度病院に行ってみた方が良いと思いますよ」

 

やっぱりストレスか。

 

それにしても腹を痛めているというのに、私の質問は食べ物に関する事ばかりで、振り返ってみるとすごく恥ずかしい。

 

先生も呆れていたことだろう。

 

腹が突っ張って痛いというのに、この日の飲み会でも何だかたくさん食べちゃったから、腹が痛いなんて言っても、これじゃあ誰も信用してくれないだろうね。

 

 

12月4日(日) 生活保護110番                                                                                 

 

今日も引き続き野球の合宿。

 

けれど私は生活保護110番の責任者なので練習に参加するというわけにはいかない。

 

生活保護110番とは、全国青年司法書士協議会主催で行われ、生活保護に対する電話相談を全国一斉に受ける。

 

千葉青年司法書士協議会は千葉県内から掛けられた電話を担当することになる。

 

ちなみに今年に入り、生活保護受給者は過去最高の205万人を突破している。

 

 

7時半に起き、朝食をとると8時過ぎには白子荘をあとにした。生活保護110番の会場となるのは千葉市内の先輩司法書士の事務所。

 

110番開始時間は10時だけれど、一応責任者なので30分前には着いておいた方が良いと考え、白子ICから高速で行く。

 

東金に事務所を構えるチームメートからは高速を利用すれば1時間で着くと言われていたが、全くそのとおり1時間で着いた。

 

まだ9時過ぎ。余り早く行き過ぎても迷惑かも知れないと考え、近くのコンビニで立ち読みをして時間をつぶした。

 

9時30分過ぎに事務所に行く。そして、とりあえず三線を弾く。

 

先輩は「なかなか上手だねぇ」と褒めてくれた。この先輩は私が千葉青司協に入会したときの会長であった方であり、「千葉青司協の良心」であると秘かに思っている。

 

また、先輩は奥さんとお子さん2人を事務所に連れて来られていた。

 

4歳となったお嬢さんに「私のこと覚えてる?」と訊くと、「ううん」と首を横に振る。「一昨年、養老渓谷で一緒だったの覚えてない?。あと去年は白子温泉で一緒だったでしょ?」と続けても、「ううん。わからない」とつれない。

 

青司協のイベントなどで10回以上会っているというのに、いまだに顔を覚えてもらえない。

 

一方で1歳のお坊ちゃんと会うのは2回目。

 

すねがプニプニしていて何度も触ってしまう。いわゆる弁慶の泣き所にまでプニプニの脂肪が付いている。

 

やっぱり子供は可愛い。

 

110番の開催中、お子さんたちは別室に行ってしまったので少し寂しかった。

 

 

10時から始まった110番も16時となり無事に終える。NHKのお昼のニュースで取り上げられてからは、絶え間なく電話が掛かって来た。やはり生活保護を必要とされる方は、まだまだおられるようだ。 

 

午後から駆けつけてくれた同期合格のタケちゃんに聴かせるために、110番後に再び三線を弾いた。

 

タケちゃんとは何かと罵り合う仲だけれど、今日はしみじみと「酒が飲みたくなるねぇ」なんて言う。最高の褒め言葉だ。「豊年のあやぐ」に関しては人前でも普段どおりに弾けるようになってきた。

 

 

19時過ぎからは事務所で1件の面談をする。

 

そしてほぼ一日中、腹が突っ張って痛んだ。

 

 

12月3日(土) 祝優勝                                                      

 

正確な時間は分からないけれど、地震の揺れで目覚める。

 

トイレに行ったついでに窓を開けて空模様を確認すると、かなりの勢いを持って雨が降っていた。これじゃあ無理だろうなって思う。

 

何が無理かって言うと、この日は12時半から野球の合宿がある。白子町で。

 

白子町までは自転車で行くつもりだったけれど、この雨では自転車で行くのはどう考えても無理。そもそも練習自体できないだろう。

 

と言うわけで二度寝。

 

昨夜寝たのが遅かったので二度寝もぐっすりと深いものとなり、起きたときには10時を過ぎていた。

 

風呂に入ったり新聞を読んだりとのんびりし、12時過ぎになってやっと車で出かける。

 

野球道具は持っていかないことにした。一方で三線は持っていく。人前でも普段どおり弾けるようになるには、数多く人前で弾かなければならない。慣れが肝要というわけだ。

 

 

しばらく車を運転していると雨が止んでいることにふと気づく。降りそうなんだけれど降らない。

 

これだったら自転車で行けたかなって思うとともに、みんな練習してるんだろうなと思う。

 

勝手に練習中止の判断をしてしまったことを反省する。

 

けれど今更反省したところでどうにもならないので、安全運転を心掛けて車を走らす。15時40分頃に白子荘の野球グラウンドに到着した。

 

やっぱり練習してる。そのバイタリティーに感心してしまう。

 

車を駐車場にとめ、三線を持ってグラウンドに向かおうとすると、チームメートがぞろぞろとこちらにやって来る。

 

「グラウンドは4時までしか使えないから、もう終わりだよ」とのこと。「すいません。雨で練習は中止かと思ってました」と平謝りする。

 

練習後は、宿泊することになる白子荘に行く。

 

そして汗と汚れを落とすために、みんなで風呂に入ることにする。まぁ私は車の運転しかしていないので汗も汚れも大したことはないのだけれど。

 

 

風呂に入ってさっぱりすると、部屋で柏レイソルの試合を観戦する。勝てば非願の初優勝。

 

観戦を始めた直後に、幸先よく先制点を挙げる。

 

景気づけに三線を弾く。チームメートの反応は薄い。

 

約10分後には追加点も取る。

 

景気づけに三線を弾く。チームメートの反応は薄い。

 

2-0で前半が終了。ハーフタイムの間も景気づけに三線を弾く。けれどやっぱりチームメートの反応は薄い。

 

後半、レッズに一点を返されてからは三線を弾く手も止まる。

 

「追いつかれちゃうんじゃないかな」なんて良からぬことを考えてしまう。

 

ハラハラドキドキ。

 

そんな中、3点目が決まって歓喜する。ヒヤッホーなんてね。

 

残り10分近くは胸が高鳴りながらも、さすがに大丈夫だろうと一方でどこか落ち着いて観ることができた。

 

そしてホイッスルが鳴り、非願の初優勝が現実のものとなる。その瞬間は喜びを爆発させると言うよりは、うまく表現することができない何とも言えない感情に襲われた。

 

特に北嶋選手が映し出されたときには、目頭が熱くなった。

 

けれど周囲にチームメートのオッサン司法書士がいる手前、ぐっと涙をこらえた。

 

 

18時からは近くの料理屋で忘年会。

 

来年の目標として1勝することを確認。3時間半ほど飲んで忘年会は終了。

 

白子荘に戻ると布団を敷いて、23時頃には消灯となった。同部屋のチームメートは練習の疲れからかすぐに眠りに就く。

 

一方、私は昼に車の運転をしている頃から腹が突っ張っるような違和感を覚えていた。その違和感は忘年会の途中から痛みを伴い始めていた。

 

寝ようと思っても痛みで寝れず、2時過ぎまで眠れなかった。3年ほど前にも似た症状を経験しているが、ストレスが原因なのだろうか。

 

 

12月2日(金) 忘年会                                                        

 

柏の司法書士約10名で忘年会を開催。

 

とても楽しかったです。

 

他にも2件の忘年会の誘いがあったけれど、10月中旬時点で既に予定を入れていた上記忘年会に参加した。

 

先約を優先したということですね。

 

ビールをコップ3杯飲んだだけなのに頭が痛くなった。

 

美味しいから好きなのだけれど、ビールは本当に相性が悪い。

 

 

12月1日(木) ホットミルク                                                          

 

冷えた体を温めるために、自動販売機でホットココアを買って飲む。

 

狙いどおり体は温まったけれど、口の中が甘くて気持ち悪い。

 

だから甘くなった口の中を漱ぐために、今度は水を買って飲む。

 

すると冷えた水を飲んだせいで、体が冷えてしまった。

 

仕方がなく、更に熱いお茶を買って飲み、体を温め直す。熱いお茶ではなくて再びホットココアを飲んでいたら、それこそ堂々巡りとなってしまうから。

 

ところでホットココアを飲んだときの方が、熱いお茶を飲んだときよりも体が温まったような気がする。

 

やはりそれはホットココアのとろーんとした甘さによるところが大きいと思う。

 

砂糖をたっぷりと入れた甘いホットミルクを飲んで身も心も温まった子どもの頃の記憶が、優しい温もりとなり冷えた体を包んでくれるのだと思う。

 

 

帰宅後、テレビ東京で放映されていた歌謡番組を途中から見る。

 

目当ては大好きな小林旭。

 

もう出番は終わってしまったのかなと心配しながら見ていたのだけれど、小林旭は颯爽と登場し、小林旭メドレーを歌い出す。

 

「自動車ショー歌」などの小林旭メドレーを聴けたのは甚だ嬉しい。けれど期待していた肝心の「熱き心に」を歌ってくれなかった。

 

「熱き心に」を欠く小林旭メドレーなんて、砂糖の入っていないホットミルクのようなものだ。

 

味も素っ気もない。温まりもしないし熱くもなれない。

 

 

歌謡番組を見終えると、ジョギングに行くことにする。

 

ただ外からは雨の気配が感じられたので、一度外に出て、雨の具合を確認する。雨はポツポツと降っており、外気も寒いというよりは冷たく感じられるほどであった。

 

ひよってしまいジョギングに行くことを止める。

 

恐らく「熱き心に」を聴いていれば、意気揚々と駆けだしていたと思う。

 

冬の雨の中を走れば、体は冷え切ってしまうかもしれないけれど、そんなときは砂糖をたっぷりと入れた甘いホットミルクを飲めば良い。

 

身も心も温まるというものだ。

 

 

11月30日(水) 残すところあと一月                                                            

 

ここのところ立て続けに色々とあって、ずっとモヤモヤしている。

 

そして三線教室の宮里先生が今年限りで辞めてしまうということが決定打となって、モヤモヤは頂点に達した感がする。

 

 

大分体調が回復してきていることもあって、22時過ぎから久しぶりのジョギングをした。運動をすれば一時的にせよ気分は晴れる。

 

風邪の影響で2週間以上、運動らしい運動をしていない。

 

体が重く感じられたので、最初はゆっくりとしたペースで走る。

 

柏の葉公園外周を1周も走ると、体も温まり調子が出てきたので、2周目に突入したのを機にペースを上げてみた。

 

けれど運動不足の影響は心肺機能の低下となって現れ、ペースを上げて300mも走ったところで、息が上がってしまう。

 

情けないけれど走るのを止め、息が整うまで歩くことにした。

 

柵越しに見える柏の葉公園の池などの夜景をぼんやりと眺めながら、しばらく歩いていると息も整う。

 

そして再び走り出す。1周目と同じようなゆっくりとしたペースで。

 

結局、のんびりと外周を4周走った。

 

万歩計によると下記のとおり。

 

時間・・・1時間40分35秒

距離・・・12.9km

消費カロリー・・・915㌔カロリー

平均速度・・・7.6km/h

歩数・・・15253歩

脂肪燃焼料・・・72.5g

 

 

こうして11月の最終日も過ぎてしまい、今年も残すところあと一月となった。

 

9月の第4週のことだったと記憶しているが、三線教室後の打ち上げの席で、「今年も残すところあと3ヶ月だね」という話題になった際に、「今年も何も無かったな」と半ば嘆き気味に私が話すと、宮里先生が「何も無いことは良いことですよ」とおっしゃられた。

 

確かに、何も無いことは良いことであるように思える。

 

けれど、今年も何も無かったと嘆く気分は今も変わらない。

 

先生は現状に満足せずに、新たな一歩を踏み出すための大きな決断をされた。

 

私も現状には満足していない。かと言って新たな一歩を踏み出すこともない。そもそも具体的に何かをしたいという未来像を持っていない。

 

大きな一歩を踏み出した先生のことが羨ましく思う。

 

 

11月29日(火) 三線教室                                                             

 

23回目。

 

びっくりした。宮里先生が今年限りで辞めてしまうとのこと。

 

来年からは新しい先生が派遣されることになるらしいけれど、これまで通い続けてこれたのは宮里先生の朗らかな人柄によるところが大きい。

 

色々と考えてしまう。

 

 

11月28日(月) クリスマスプレゼント                                                               

 

事務所近くのコンビニの男性店員が右手の小指だけ爪を伸ばしている。

 

なぜ右手の小指だけ爪を伸ばす必要があるのかと私なりに考えてみたところ、やはりそれは鼻か耳をほじる為に伸ばしているとしか思えない。

 

だから、お釣りをもらう度に嫌な気分になる。

 

この日も消しゴムを買いに行ったら、レジにはこの店員だけしかいなかった。

 

仕方なく、この店員からお釣りをもらうも、やっぱり嫌な気分になる。

 

小銭をたくさん持って行って、お釣りがないようにぴったり支払うという対策を思い付いたけれど、それはそれで面倒だ。

 

さて、どうしたものか。

 

クリスマスに、「いつもお世話になってます」なんて言って、爪切りでもプレゼントしてみようかな。

 

でも、そんなことしたら少々嫌味っぽいかもしれないね。

 

もしくは変な誤解されても困るし。

 

仕方がない。この店員がレジにいるときは、50mほど遠くなるけど別のコンビニに行くことにする。余計に歩けばダイエットにもなるだろうしね。

 

 

11月27日(日) さびしさは鳴る。                                                                              

 

仕事柄、悪質商法などの手口には詳しい方だと思う。

 

出会い系サイトでのトラブルの一例として、有名人から「悩みを聞いて欲しい」などの連絡があるというものが報告されている。

 

そのメールを本物の有名人からのメールと信じてしまい、メールのやり取りを重ね、食事やデートの約束まで取り付けたものの、約束の場所に有名人は現れず、その時になって初めて騙されていた事に気づくというものである。

 

メールの送受信にはお金が掛かり、後日クレジット会社から多額の請求が来て、その支払いに困ってしまうといった被害事例が挙がっている。

 

私だったら有名人からメールが来たとしても、「どうせ、サクラでしょ」って警戒心が働くと思う。

 

でも私が想像している以上に、騙されてしまう人の寂しさや虚しさは深く濃いものだろう。

 

そうした寂しさや虚しさを巧妙に突かれることによって、胡散臭い有名人からのメールに対しても警戒心が働かず、舞い上がってしまい、結果として騙されてしまうにちがいない。

 

 

某雑誌を読んでいたら、男性無料の恋愛サイトの広告が掲載されていた。

 

男性は掲示板の閲覧やメールの送受信など全ての機能を無料で利用できるとのことである。

 

男性無料なんていわれると、否応なく警戒心が働く。

 

けれど11月25日の読売新聞に、映画館やカラオケなどが特定の曜日に男性限定でサービスを行う「メンズデ―」を設ける動きが広がっているとの記事が掲載されていたのを思い出す。

 

この男性無料の恋愛サイトも、こうした男性限定サービスが活発に行われるようになった流れの一環なのかもしれないと、少しばかり考えてしまった。にわかに警戒心が緩む。

 

実際のところどうなんだろう。

 

依然として警戒心は働くけれど、男性限定サービスの流れの一環なのではと考えてしまうなんて、私が考えている以上に、私の寂しさや虚しさも深く濃いものなのかもしれない。

 

 

今朝の読売新聞の「HONライン倶楽部」は、デビュー10周年の綿矢りささんが特集されていた。

 

私は恋愛サイトとか出会い系サイトではなくて、綿谷さんなどの小説を読むことによって寂しさや虚しさを埋めたいと思う。

 

なお、タイトルの「さびしさは鳴る。」は、綿谷さんの「蹴りたい背中」の冒頭文章です。

 

 

11月26日(土) 嗜好の変化                                                            

 

先週の土曜日、御宿相談会で私を含む30代後半の男性司法書士4人で寿司屋に行ったとき、そのうちの1人が「最近、焼き肉よりも寿司の方が好きになった」と話し始めた。

 

それを皮切りに、「俺は最近、とんこつラーメンが食べられなくなった」といった感じで、歳をとることによる食べ物の嗜好の変化について話題となった。

 

私はというと、焼き肉よりも寿司の方が好きになったのは10年ぐらい前のことだったと思う。一方でとんこつラーメンは今でも軽く平らげられる。

 

だから、歳をとることによる食べ物の嗜好の変化は、時期もその変化の中身も、人によってそれぞれ違うということなのだろう。

 

私にとってラッキョウや焼き椎茸なんかは、昔は大して好きではなかったけれど、歳をとると共に段々と美味しく感じるようになった食べ物の代表例だ。

 

ラッキョウと焼き椎茸があれば、無人島でも3日ぐらいはやって行けると思う。

 

 

この日は千葉司法書士会・総合相談センターの相談員の担当日だった。

 

総合相談センターは完全予約制なのだけれど、この日の予約は午前中にしか入っていなかったので、相談会は午前中で終わった。

 

帰宅途中、昼飯に蕎麦を食べた。

 

蕎麦も歳をとると共に段々と美味しく感じられるようになった食べ物の一つである。

 

 

午後は何も予定がなく、久しぶりにのんびりできた。

 

サイクリングかジョギングでもしようかと考えていたのだけれど、2日間鳴りを潜めていた咳が、この日の朝から再び活動し始めたので、運動は控えることにした。

 

それにしても今年の風邪は長い。

 

ほぼ2週間のつき合いとなる。

 

 

11月25日(金) 首を傾げる                                                                                

 

夕飯のメニューがカレーライスとしめ鯖だった。

 

 

11月24日(木) ラーメン食べた                                                                             

 

朝、起きたときには、そうでもなかったのだけれど、正午を過ぎたあたりから体のあちこちで筋肉痛が蠢きだす。

 

特に両太ももと右肩周辺がひどい。

 

ここ最近の運動不足を恥じる。

 

 

16時30分からは千葉司法書士会の法教育推進委員会に出席。

 

19時過ぎまで、あれこれと議論をし疲れ果てる。

 

疲れを癒すために、千葉司法書士会館がある西千葉に来たときの楽しみの一つでもある某ラーメン屋でラーメンを食べることにする。

 

食券を購入し、唯一空いていたカウンター席に座る。

 

すると私の隣に座っている大学生ぐらいの3人組みが、食べ終わっているというのに、おしゃべりをしていることに気づく。

 

この店は2階に座敷があり、そこでも食事できるようだけれど、1階にはカウンター席しかない。

 

そのカウンター席が満席なのだから、おしゃべりしてないで、とっとと店を出ればいいのにと思う。

 

というのも、外から見えるカウンター席が満席であったならば、ラーメンを食べに来た客の中には満席を理由に他の店に行ってしまう客だって間違いなくいるだろうし。

 

夕食どきは店にしてみれば一番の書き入れ時だろうから、食べ終わっても居座る3人組の行為は迷惑にちがいない。

 

よっぽど「席が埋まっているんだから、外で話をしたら」って言おうかとも思ったけれど、私はそのような勇気を持ち合わせていない。

 

厨房にいる店員に視線をやると、店員も3人組を見て何か言いたげな表情をしている。

 

「そこの店員、がんばれ、言えっ、言えっ」と念じていると、私の念に気づいたのか店員は私の方に視線を向けた。

 

店員と視線が合ったのと同時に、私は横でおしゃべりしている3人組にチラッと視線をやり、そしてすぐに店員に視線を戻す。「こいつら、とっくに食べ終わってるんだから、とっとと出てってもらいましょうよ」っていう感じのアイコンタクトで。

 

店員も私のアイコンタクトの意味を感じ取ったのか、一瞬とまどった表情をし、すぐに足元に視線を落としてしまった。

 

やっぱり、客に対して「帰れ」とか「出てけ」とかって言えないんだろうね。

 

「すいません。席が埋まっていることですし食事がお済みになられたのなら席を空けてもらえますか?」と丁重に言ったとしても角が立つだろうし。

 

まぁ、私がそのように言われたとしたら、「気づきませんでした。ご迷惑をお掛けしてすいません」と謝って、すぐに店を出るけどね。

 

ただ、どんなに丁重に言われたとしても、どんなに自分に非があったとしても、他人から注意をされると否応なくキレる人っているからね。

 

キレる人か否かってのは、なかなか見かけだけでは判断つかないから難しいんだよね。

 

結局、その3人組は私が席に着いてから10分ぐらいしゃべり続け、1人の「そろそろ出ようか」との一言を合図にして店を出て行った。

 

店員は「ありがとうございました~。またお越し下さいませ~」と間延びした声を掛けていた。

 

飲食業も大変そうだ。

 

 

11月23日(水) 勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日                                                      

 

8時半に事務所に出る。

 

9時からの1件目の面談を10時前に終える。10時半からの2件目の面談を11時前に終える。

 

直ちにスーツから野球のユニフォームに着替えて、柏市内の野球グラウンドへと車で移動。司法書士仲間で結成した野球チームの練習が12時から2時間ある。

 

今回は私がグラウンドの手配をしたので、12時前にはグラウンドに行き、色々と手続をする必要があった。

 

11時半過ぎにはグラウンドに着き、手続を終えると、軽い食事をとりながらチームメートの到着を待つ。

 

チームメートの一人が到着すると、持参した三線の演奏を始める。

 

人前でも普段どおりに弾けるようになるためには、とにかく場数を踏む必要があるということを昨夜学んだばかりだ。

 

その後も続々と到着しユニフォームに着替えるチームメートの脇で三線を演奏し聴いてもらう。けれど思いのほかチームメートの反応が薄い。

 

もっと関心を示してくれると思っていたのだけれど残念だ。せっかく「豊年のあやぐ」を弾いたというのに。

 

でも、こんな事ではへこたれない。懲りずにこれからもいろんなところで弾いていくつもり。

 

 

野球の練習は体力的にきつかった。

 

風邪をひいて1週間以上運動していなかった上に、チームメートに風邪をうつしてはいけないと思い、マスクをしての練習だったから息苦しくてたまらない。

 

終始ハーハーゼェゼェする。時折咳き込む。

 

更にオナラを周囲に気づかれないように慎重にしたというのに、同期合格の元気君に「今、オナラしたでしょ」ってつっこまれるし、なんだか散々だった。

 

 

練習後の打ち上げには参加しなかった。

 

同じく参加しなかったチームメートの一人を柏駅まで送り、15時過ぎには帰宅する。

 

風呂に入り、30分ほど休んだら、スーツに着替えて再び車で出かける。

 

お客さんのところに赴き、17時から3件目の面談。1時間ほどで終える。

 

 

今日は勤労感謝の日。

 

「勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」という趣旨で定められたそうだ。

 

そんなこと言われてもピンとこない。ただの忙しい日として過ぎてしまった。

 

 

夕食後には三線を1時間ばかり練習した。

 

「国頭ジントヨー」と「狩俣ぬいさみが」を中心に。

 

 

11月22日(火) 三線教室                                                      

 

22回目。

 

18時30分からは三線教室。

 

今日から新しい曲である「西武門節」の練習することになったが、唄がなかなか難しそうだ。

 

三線の演奏と唄がずれたりするので、いずれかにつられないようにしなくてはならないのだけれど、それが一番苦手としているところなんだよね。

 

繰り返し練習し覚えていくしかなさそうだ。

 

教室のあとの飲み会に参加したのだが、先生と女性の生徒さんと私の3名だけと少し寂しいものとなってしまった。

 

まぁ、人数は少なかったけれど、楽しいひと時であったことには間違いないんだけどね。

 

秘かに練習中の「いちゅび小」を先生に聴いて欲しくて、三線を取り出し、無謀にも弾いてみた。

 

けれど、なかなか家でやっているように上手くいかない。

 

「やっぱり人前でやると勝手が違いますね。緊張もするし良いところを見せようと意識しちゃうし」と私が言うと、優しい先生は「そう、私も最初はそうでしたよ。場数を踏むしかないと思うよ」とフォローしてくださった。

 

「なるほど先生でも最初は、人前では勝手が違ったのか。それに慣れるには場数を踏むしかないのか」と思い、場数を踏むために、図々しくも「海ぬちんぼうら」「国頭ジントヨー」「狩俣ぬいさみが」「豊年のあやぐ」「谷茶前節」など数曲を弾いた。

 

ボロボロだったけれど、気持ちの良いもんだ。

 

お願いしたら、女性の生徒さんも「ヒヤミカチ節」を弾いてくれたし、先生も「ヒヤミカチ節」「浜千鳥節」「六調」「漲水ぬクイチャー」などを弾いてくれた。

 

みんなで一緒に唄って楽しかった。

 

風邪の症状なんか、どこかに行ってしまったようだ。

 

 

11月21日(月) 風邪の調子は一進一退                                                                                                           

 

シュッとしたセーターを見つけた。

 

けれど少しばかり値が張るので買うか迷う。現時点で忘年会・飲み会の予定が10件を超えている。

 

飲み代も馬鹿にならない。

 

 

11月20日(日) 明るい話題                                                                              

 

11時近くまで休むことができ、体調はわずかながらも回復する。

 

午後からは2件の面談があったので事務所へ出る。土日もクソもない。

 

シュッとしたセーターが欲しくて、柏駅周辺の店をいくつか廻ったけれど購入には至らず。

 

いつもより早めに寝た。

 

 

11月19日(土) 御宿へ                                                                                              

 

この日は千葉青年司法書士協議会が企画した巡回無料法律相談会が御宿にて開催される。

 

私も相談員として名乗り出ていたので、参加することとなる。

 

何故、御宿という遠方の地での相談会にわざわざ参加する決意をしたかというと、自転車で行ったら楽しそうだなと思ったから。

 

御宿までは片道100kmちょっとあると思うので、日帰りで行くとなると時間的にも体力的にも、ギリギリちょうど良い距離だ。

 

けれど体調不良は相変わらずだし、この日は朝から雨が降っていて、自転車ではとても行けない。

 

モチベーションは半減する。

 

「自転車で行けなくなったから、今日の相談会は休ませてもらいます」なんて言ったら、怒られちゃうかもしれない。

 

ただ、千葉青司協における私のアホキャラを鑑みると、実際に上記のようなことを言ったとしても、「ホントにどうしようもないやつだ」と笑って許してもらえるかもしれない。

 

どちらの結果となるかは実際にやってみないと分からないけどね。

 

そもそも「体調不良だから、今日の相談会は休ませてもらいます」と言えば、確実に「お大事に」なんて了承されはするだろう。

 

けれど、それだと千葉青司協における私のアホキャラと鑑みると、「雨で自転車で来れなくなったから、やる気なくなっちゃったんだろうね」なんて言われそうだから、そんなことはなかなか言えない。

 

やっかいなキャラを確立させてしまったものだ。

 

 

6時に起きて、7時前に車で出発。結局行くことにする。

 

相談会は10時から。車でなら御宿まで3時間もあれば着くだろうとの計算。

 

車の運転は余り好きではないが、雨が降っている中で運転するのは好き。フロントガラスに広がった雨粒を、ワイパーで一網打尽する様になぜだか情緒を感じるから。

 

車の中では、三線で秘かに練習中の「海ぬちんぼうら」や「いちゅび小」などの曲を掛ける。たまに気分転換を図るためにSuperflyを大音量で掛けたりもする。

 

 

計算どおり3時間ほど掛かり、9時53分に御宿町公民館に到着。

 

相談会場となる中会議室では既に2人の青司協メンバーが2人の方から相談を受けていた。田舎の人は来るのが早いとは聞いていたけれど、改めて実感する。

 

私は部屋の片隅で待機する。

 

すると数分後には1人の相談者の方がいらっしゃったので、私も相談員として始動する。

 

更に数分後、青司協メンバーが1人が到着し、その直後、新たに1人の相談者の方がいらっしゃった。

 

この時点では4人の方から相談を受けていたことになる。なかなか大盛況だ。

 

そんな中で電車の乗り換えに失敗し遅れた青司協メンバーが到着し、この日の相談員全員が揃った。

 

とりあえず午前中の相談者は4人だったけれど、この手の相談会は相談者は2~3人が相場なので、4人もの方が相談に訪れて下さったことは嬉しいものである。

 

 

12時になると1人を残し、4人で昼飯を食べに外出する。

 

公民館の方にお薦め頂いた寿司屋で食べたのだけれど、さすがに新鮮で旨かった。食事は巡回相談会の楽しみの一つである。

 

相談者は午後に来た1人の方を加えて、トータル5人だった。「5人も来てくれて良かった」と大満足の現地解散となった。

 

嵐のような雨の中、来た道を帰る。帰りは4時間掛かった。

  

御宿町公民館のガラスケースには王貞治さんの854号ホームランボールとバットが飾られていた。

 

そして私は帰宅後に体調を悪化させた。

 

 

11月18日(金) 回復の兆しも                                                                      

 

朝起きると、昨日よりは少しだけ体調が良く、回復の兆しを感じることができた。

 

けれど船橋から柏への電車内で居眠りしちゃって、柏駅に着いて目覚めたときには、また頭が痛くなっていた。

 

ホントにバカなやつなんだ。

 

いつまで風邪をこじらせるつもりなのだろうか。

 

 

夜には飲み会に参加する予定だったのだけれど、体調不良を理由に2日前に参加を取り止めた。

 

会場は12日にも訪れている千葉駅近くの沖縄料理屋「美ら島」だった。「美ら島」は好きな店なので楽しみにしていたのだけれど、不参加となってしまって残念に思う。

 

 

横になって「テロリストのパラソル」を読んでいた23時半頃、飲み会の幹事を務めたウッチー先輩からメールが届いた。

 

「美ら島の女将が、柏から自転車で来る方に宜しくって。有名人じゃん」とのこと。千葉まで自転車で行くことって、そんなにインパクトがあることなのかなぁ。

 

思わず「ハハッ」て笑ったら、それが呼び水となって、しばらく大人しくしていた乾いた咳が再び溢れ出した。

 

夕食後に飲んだ風邪薬の効果が切れたのかもしれない。

 

 

11月17日(木) 寒がり                                                          

 

体調変わらず。

 

事務所に出るも、寒気がひどくて15時前には帰宅する。

 

 

横になって休んでいると、中学のときにクラスが一緒だったI君を思い出した。

 

冬のとある日の休み時間に思い詰めた顔をしていたI君は、おもむろに「寒いから帰る」と言い出した。

 

寒気がするというのなら発熱が疑われるし、早退した方が良いと思うのだけれど、I君の場合は単に「寒いから」というのが理由だったから、当時私は「少しぐらい我慢しろよ」って思った。

 

それでも、I君は担任の先生のところに行き、早退の申し出をした。

 

予想に反し、「寒いから帰る」という申し出は受け入れられて、I君は早退した。

 

 

秋に林間学校で富士五湖に行ったときの話だけれど、I君の荷物がやたらに大きくて注目を集めた。

 

何が入っているのかと思ったら、毛布が入っていた。

 

「富士山の夜は冷えるから毛布を持って行けって親に言われた」とのことであった。

 

毛布が嵩張るせいで、I君は学校から持ってくるように言われていた必須持ち物のほとんどを持ってこなかった。

 

確かに富士山の夜は冷える。

 

風邪をひいてしまっては、せっかくの楽しい林間学校も元も子もなくなってしまう。だから毛布を持ってくるという発想は真っ当なもののように思えた。

 

けれど我々が泊った宿には毛布はもちろんのこと、厚手の掛け布団も用意されていた。

 

 

とにかくI君は、同性の私から見ても仕草や言動がキュートなやつで、こういうやつが女性の母性本能をくすぐるんだろうなって、よく思ったものだ。

 

それにしても、I君は今でも寒がりなのだろうか。

 

ひょっとしたら私と同じように風邪をひいて、ゴホゴホと今ごろ咳をしているのかもしれない。

 

 

私の方はと言うと、帰宅後ゆっくりと休んだせいか熱は下がったみたい。

 

けれど喉の痛みと咳は一向に衰える気配がない。

 

 

11月16日(水) 不調極まれり                                                                                                           

 

更に悪化して、朝から熱が出た。頭痛もする。

 

ウッチー先輩からうつされた風邪だから、大したことはないなんて甘く見ていたのが間違いだったようで、今回の風邪は正真正銘の本格派だ。

 

ひき始めの頃から、もっと親身に対応していれば、ここまで機嫌を損ねることもなかっただろう。

 

今更ながら後悔をする。

 

 

13時から1件の面談があった。面談を終えると直ちに帰宅して休養した。

 

夜に開催された柏支部の研修は不参加となってしまったが、これは仕方がない。今の私に最も必要なのは休養なのだから。

 

布団の中で、あれこれと考え事をしながら体力の回復に努めた。

 

けれど考え事は結論には至らず。体力も大して回復せず。

 

 

11月15日(火) ポートタワー                                                                               

 

喉の痛みと咳は更に悪化する。

 

昨日の咳の状態は、たまにぐずり出す赤子という感じだったけれど、今日の状態は躾のなっていない犬という感じであった。吠え始めるとヒステリックに吠え続けて止まらない。

 

ヒステリックに吠え続けると結構体力を消耗する。

 

気休め程度に数百円もする栄養ドリンクを飲んでみた。効果なんて期待しないけれど。

 

 

千葉地方法務局本局に用があり、16時半過ぎに到着する。

 

法務局から見えるポートタワーにはクリスマスツリーのイルミネーションが施されていた。

 

クリスマスだからと言って、浮かれることもないし寂しいと思うこともない。

 

私にとっては別世界のものだから。

  

 

11月14日(月) 症状                                                                                     

 

喉の痛みと咳は悪化しているけれど、それ以外は元気です。

 

 

11月13日(日) 休養にあてる                                                            

 

朝から咳き込む。

 

昨日の夜に、ウッチー先輩からうつされたのだろう。

 

サイクリングに行ったり買い物に行ったりと、楽しいものとなるはずであった日曜日は、昼頃から熱と頭痛を伴い始めた風邪によって掠め取られてしまった。

 

仕方なく一日中、横になって揺れていた。

 

 

11月12日(土) 良い気分で                                                                

 

この日は、千葉県多重債務対策会議主催の路上生活者の方々を対象とした相談会に参加する。

 

午前中は宮古島に行っている間に読めていなかった新聞を読んだりして過ごす。

 

上田桃子選手の久しぶりの優勝を告げる記事に胸が熱くなった。

 

 

相談会は18時から千葉中央公園にて行われる。

 

千葉ぐらい遠い場所となると、電車移動がストレスになる。だから自転車で行くことにし、余裕を持って14時には家を出た。

 

この日は暖かく、快調に16号を南下していく。

 

17時過ぎには千葉中央公園近くまで辿り着き、18時まで周辺を走り時間をつぶす。

 

すると、そこかしこに早くもクリスマスの気配を感じることができる。クリスマスなんて私にとっては全く関係のないイベントだけれども。

 

18時からは弁護士・司法書士数名で路上生活者の方々に、「お困りごとはないですか?」などと声を掛けていく。

 

必要に応じて適切な対処法を示したり、相談内容によっては緊急の連絡先が書かれた名刺を渡したりする。

 

19時には相談会は終わりとなり、解散となった。

 

 

私は一人、近くの沖縄料理屋の「美ら島」へと向かう。

 

私が通っている三線教室の宮里先生が、この日の17時半から19時まで千葉教室の講師をされていた。千葉教室は千葉中央公園の目の前にある三井ガーデンホテルで行われている。

 

8日の三線教室のあとの打ち上げの席で、先生が千葉教室のあとに「美ら島」で演奏をしていると話されていた。

 

だから、相談会のあとには「美ら島」に行くことにしていたのである。

 

「美ら島」に着くと、先生と千葉教室の生徒の方々が打ち上げをされていて、私も同席させて頂くことになった。

 

いつものとおり人見知りの顔が出て、うまく言葉が出てこない。

 

けれど一人の生徒の方が、5日に宮古島で開催された三線発表会に参加されていて、同じく参加した私のことを覚えており、三線発表会の話などを頼りに、なんとか親交を深めることができた。

 

20時からは先生が演奏を始める。

 

やはり三線も上手いし、声も良い。

 

とても参考になったし、楽しいひと時を過ごすことができた。

 

第2、第4土曜日には「美ら島」で演奏をしているとのことなので、また機会があれば足を運んでみたい。

 

21時になったのを確認すると、先生及び千葉教室の皆様にお礼と別れを告げ、店をあとにする。

 

家に帰るには3時間ほど自転車を漕ぎ続けることになるのだけれど、私にとってそれは苦ではなく、三線の演奏を聴くのと同様に楽しいひと時となる。

 

フワフワとした何ともいえない良い気分で自転車を漕ぎ続ける。一滴のお酒も飲んでいないというのに。

 

昼は暖かかったけれど、夜は肌寒く、それは冬の到来を確かに感じさせるものとなっていた。

 

 

11月11日(金) 粛々と                                                                                        

 

税務署に開業届を出したのは11月11日のことだった。

 

だから11月11日を開業記念日としている。

 

けれど開業記念日だからといって、ケーキを食べたり、シャンパンを開けたりといった特別なことをすることはなくて、よくある雨の降る一日として何事も無く流れていった。どこかに辿り着くということもなく。

 

 

この日は千葉青年司法書士協議会の無料電話相談の当番であり、3件の電話相談を受けた。

 

そのうちの1件は昼食のカップラーメンをちょうど食べ始めたところに掛かってきた。

 

麺をすすりながら電話をするというわけにもいかず、麺がのびていくのを眺めながら相談を受ける。

 

相談を終えたときには、麺はすっかりのびきっていた。

 

 

子供の頃はひどい猫舌だった。

 

ラーメンを食べる時は、スープがある程度冷めるのを待ってから食べ始めるので、ラーメンの麺といったら、それはのびきったものであった。

 

そんなこともあり、のびきった麺を食べていると、不意に子供の頃を思い出したりした。少しばかり感傷的に。

 

いまでも猫舌であることに変わりはないけれど、麺がのびきる前に完食することぐらいはできるようになった。

 

けれど、いつの頃から、そのようになったかは覚えていない。

 

 

夜は千葉青司協の定例会に参加する。

 

この日の定例会のテーマは「子ども達の「生きる」を支えるために司法書士としてすべきこと~社会的養護の問題を中心に~」というものだった。

 

講師を担当されたのは、同じ三線教室に通っている先輩司法書士である。

 

この先輩から受けた影響は多大なものであり、法教育や児童養護施設などに対し興味を抱くようになった。

 

今日の講義からも、たくさんのものを得ることができた。

 

 

11月10日(木) 慌ただしい一日                                                        

 

朝から今日中にやらなくてはならない仕事に追われる。

 

こんな日に限って電話がたくさん掛かってくるもので、慌ただしさは増すばかり。

 

それでもなんとか15時半前に、やるべき仕事を一通り終えて、最後の仕事のために事務所をあとにする。

 

この日最後の仕事は、さいたま地方法務局本局で会社の印鑑カードを受領し、その足でお客さんのところに印鑑カード及びその他登記完了後の書類を届けるというものであった。

 

それで16時半頃に、さいたま地方法務局本局に到着したのだけれど、入口のガラスに貼られていた張り紙に衝撃を受けることになる。

 

「法務局からのお知らせ」と題した張り紙には、さいたま地方法務局本局は昨年11月22日に庁舎を移転した旨が記載されていた。

 

呆然としていると警備員の男性が近づいてきて、「どちらに用ですか?」訊く。「法務局です」とこたえると、「与野の方に移転しちゃったんですよね」といって、移転先の住所と地図が記載された紙を渡してくれた。

 

警備員は、「移転して1年近くになるというのに、まだ間違えて来ちゃう人がいるもんだね」なんて思っていたことだろう。

 

 

さいたま地方法務局本局に最後に行ったのは3年以上も前のことだ。

 

当然のことながら移転する旨の通知は司法書士会からされていたのだろうけれど、県外の法務局ということもあって、気にも留めていなかった。

 

それと、このような事態となった原因の一つとして、今回申請した登記が特殊な会社の本店移転登記だったこともあると思う。

 

本店移転登記は、まず旧本店所在地を管轄する法務局に申請し、更に、新本店所在地を管轄する法務局に申請することになるのだけれど、新本店所在地を管轄する法務局への登記自体は、旧本店所在地を管轄する法務局を経由してなされる。

 

旧本店所在地を管轄する法務局は、新本店所在地を管轄する法務局へ提出される申請書及び添付書類をも含めて調査し、問題がなければ、まずは自分のところの法務局で本店移転登記をし、新本店所在地を管轄する法務局に申請書及び添付書類を送付することになる。

 

そして申請書及び添付書類の送付を受けた新本店所在地を管轄する法務局は、本店移転登記をするという流れだ。

 

 

一方で、これが通常の登記手続きであれば、さいたま地方法務局本局にインターネットで申請し、添付書類は郵送することになる。

 

封筒に宛先を書くに当たり、庁舎を移転したことには気づくはずである。

 

今回のさいたま地方法務局本局への本店移転登記は柏法務局を経由してなされたから、さいたま地方法務局本局が移転していたことを知ることができなかったというわけだ。

 

 

法務局は17時15分で閉まってしまう。

 

既に16時半を過ぎているので、時間はギリギリといったところ。

 

浦和駅に戻る道中、携帯で新庁舎の最寄り駅となる与野本町駅までの乗換を調べると、大宮経由で17分掛かるということだった。

 

警備員の方から手渡された紙には、与野本町駅から新庁舎までは徒歩8分と書かれている。

 

「なんとか間に合うかな」と安心したのも束の間で、携帯で調べた乗換案内の浦和駅発の電車は、2分後には発車してしまうことに気づく。

 

それなのに、警察官が4人も配置され交通指導をしているスクランブル交差点の赤信号に引っ掛かってしまう。

 

青信号に変わったのを合図として走り出したのだけれど、結局発車の時間には間に合わなかった。

 

仕方がないので、すかさず駅前にとまっていたタクシーに乗り込み、「さいたま地方法務局までお願いします」と行き先を告げる。

 

 

タクシーは走り出す。

 

けれど、奇妙なことに私が来た道を戻って行く。

 

なんだか嫌な予感がするので、「このまま真っ直ぐ行くつもりですか?」とやんわり訊くと、運転手は「いけねっ!法務局は移転したんだっけ。与野本町だよね?」と逆に訊かれる始末。

 

「はい、与野本町の方でお願いします」と、溜め息交じりに答えた。

 

 

予想はしていたけれど道は混んでいて、時間は掛かりそうだ。

 

「とりあえず浦和駅から電車で与野駅まで行って、そこからタクシーで行くべきだったかな」とか、「間に合わなければ、事情を説明して謝り、明日の朝一番で届けに行こう」とか、タクシーの中ではぼんやり考える。

 

運転手に全てを委ねた以上は、私が慌てても仕方がないことだから。

 

 

運転手は気を使ってくれたのだろうか、細い抜け道を結構な速度で走ってくれた。その甲斐あってか17時8分には新庁舎に到着し、印鑑カードを無事に受領することができた。

 

お客さんの元に向かうために与野本町駅まで歩き、駅から電車に乗る。

 

経由のために到着した大宮駅では電車が遅れている様子で、「ポイント点検の影響で遅れている」とアナウンスがしきりに流れている。

 

本当についていない。

 

結局、大宮駅で20数分待たされることになり、お客さんと約束した時間には間に合わなかった。約束した時間の前に、お客さんには電話を入れ、事情を説明し、遅れる旨の謝罪をした。

 

お客さんからは、「先生こそ、遅くなっちゃって申し訳ないですね」と逆に労って頂けたので、なんだかホッとした。

 

最寄駅からは再びタクシーに乗り、お客さんの元へ急いだ。登記完了後の書類を渡すという、この日最後の仕事をなんとか終えた。

 

嬉しいことに最寄駅まで、お客さんに車で送って頂いた。

 

 

嫌になるくらい慌ただしい一日だったけれど、電車で移動する時間が結構あり、本をたくさん読み進めることができた。

 

結果として、読みかけの「最後の命」(中村文則)を読了した。

 

これで今年に入って45冊目の本を読み終えたことになる。

 

年間52冊の本を読むことを目標にしているが、今年はなんとか達成できそうだ。

 

 

11月9日(水) 冬の気配                                                          

 

寒かった。 

 

 

11月8日(火) 三線教室                                                      

 

21回目。

 

先生が、別室で練習している初心者の方々の練習具合を見に行っている間、教室に残された我々経験者は好きな曲を自主練習することになる。

 

私は大好きな「豊年のあやぐ」を唄無しで気持ち良くノリノリで弾いていたところ、教室に戻って来た先生が入室するなり、「中村さん、上手ですねぇ」と褒めて下さった。

 

更に「廊下で聴いてたら、宴会してるようでしたよ」と。

 

 

弾きながら唄うとボロが出るけれど、唄わずに弾くだけなら結構イケてるんじゃないかと秘かに自信を持ち始めていたところなので、とても嬉しい。お墨付きをもらえたようで。

 

このままの調子で上達したいと思うところではあるが、今の課題は暗譜をすることだろう。暗譜ができたら唄いながら弾いても演奏がボロボロになるということもなくなるだろうからね。

 

 

教室終了後の飲み会も、参加者は少人数だったけれど久しぶりに楽しかった。ここでも先生から「1年にしては上手いと思うよ」と褒めて頂き、舞い上がる。

 

まあ、微妙な言い回しだとは思うけれども。

 

 

この日は10時から千葉地方法務局で平成23年度司法書士試験合格者(千葉受験者組)に対する合格証書授与式があった。

 

私は千葉青年司法書士協議会の役員として、ここ数年は授与式において千葉青司協の存在アピールをしてきた。更に授与式後には、合格者の皆様の親交を深めてもらうために開催するお茶会にも参加してきた。

 

受験勉強が報われ、充実した表情をする合格者と触れ合うと、こちらまでなんだか嬉しくなってしまう。

 

だから毎年、喜々として参加している。

 

けれど今年は午前中に、どうしても他の時間の都合がつかない仕事があった。

 

なんとか11時半前には仕事を終え、直ちに新松戸駅から千葉地方法務局がある千葉みなと駅へと向かうことにする。

 

12時半過ぎにはお茶会の会場に着いたのだけれど、既にお茶会は終わっていて、会場前に青司協役員と合格者がたむろしているという状態だった。

 

とある役員の方に挨拶し、「今年の合格者はどうでした?」「女性は何人でした?」などと訊く。

 

 

合格者の方々は青司協役員に挨拶をしたり名刺交換をしたりしている。

 

けれど私のところには誰ひとりとして近寄ってこない。

 

確かに私は遅れてきたけれど、役員の方々と談笑しているのだから「あの人も役員の一人なんじゃないか」と関心を寄せてくれたっていいのにねぇ。

 

よく人から「第一印象はすごく悪かった」とか「余りしゃべらない人かと思った」とか「見えない壁があった」とか言われる。

 

いい歳なのに人見知りだから、初対面の人に対しては、どうしても緊張して変な空気を出しちゃうんだよね。

 

たぶん今日も変な空気を出していたのだろう。

 

 

その後、私を含む役員5人と合格者十数人とで昼飯を食べることになった。

 

開き直って、普段どおりのアホ丸出し状態全開でいると、3人の合格者の方が名刺交換を願い出てきてくれた。

 

緊張している場合じゃないんだよね。

 

壁なんか自ら、ぶっ壊して、相手の懐に飛び込まなくちゃいけないんだよね。

 

 

11月7日(月) 宮古島                                                                             

 

宮古島に旅行に行きました。

 

詳細につきましては時間の余裕があるときに更新致します。

 

 

11月6日(日) 宮古島                                                                                                               

 

宮古島に旅行に行きました。

 

詳細につきましては時間の余裕があるときに更新致します。

 

 

11月5日(土) 宮古島                                                                                                              

 

宮古島に旅行に行きました。

 

詳細につきましては時間の余裕があるときに更新致します。

 

 

11月4日(金) 宮古島                                                     

 

宮古島に旅行に行きました。

 

詳細につきましては時間の余裕があるときに更新致します。

 

 

11月3日(木) 文化の日                                                                 

 

祝日ですね。

 

けれど事務所で仕事をしてました。

 

 

11月2日(水) チーバくんネクタイ                                                

 

名ばかりだけれど千葉青年司法書士協議会の副会長を務めている。この日は夕方から千葉青司協の役員会があり、会運営などについて議論した。

 

8日に平成23年度司法書士試験の合格証書授与式がある。

 

合格者に千葉青司協の存在をアピールをするために、千葉青司協では新人向け研修などを企画しており、これから益々忙しくなりそうだ。

 

 

同じく役員を務めるウッチー先輩から「チーバくんネクタイ」を頂いた。

  

先月19日の勉強会の際に、同期合格のタケちゃんが「チーバくんネクタイ」をしていて、「チーバくんじゃん、おしゃれなネクタイしてるねぇ」と褒めると、タケちゃんは隣にいたウッチー先輩を指し「ウッチーさんに貰った」と言う。

 

するとウッチー先輩は「じゃあ、中村にもやるよ」と。

 

なんでもウッチー先輩はプレゼント用に数本購入していたそうだ。このような経緯があって、本日待望の「チーバくんネクタイ」を頂くことが出来たわけだ。

 

 

ネクタイは裁判所に行くときぐらいしかしないが、「チーバくんネクタイ」だったら毎日しても良いかなと思う。

 

けれどさすがに毎日していたら、すぐに駄目になっちゃうことだろう。だから「チーバくんネクタイ」は、ここぞのときに限定したい。

 

勝負ネクタイってことになるのかな。

 

 

11月1日(火) そば                                                         

 

そばとうどんではそばの方が好きです。

 

 


 

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