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中村友紀司法書士事務所

柏市・流山市・我孫子市ほかで相続・抵当権抹消・贈与・財産分与・名義変更・定款の作成認証・会社設立・一般社団法人設立・債務整理(任意整理・過払金返還・破産・個人再生)・遺言書作成・検認等の相談

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10月31日(月) 袖看板                                                           
 
事務所に来ると発注していた袖看板が知らぬ間に完成していた。
 
経緯を説明すると、同じビルに事務所を構えている女性税理士さんから「袖看板を発注する予定なので一緒にどうですか?」とお誘い頂いていた。
 
一緒に発注すれば、誘導員や高所作業車等の費用を折半することができ、通常よりも安く済むとのことだったので、それならばと思い、私も発注することにしたのであった。
 
実は工事は28日の午前にしたらしいのだけれど、その日の午前は外出していたので、工事をしていたことは知らなかった。私は29日も30日も事務所に来たというのに、今日になって初めて工事が済み看板が設置されたことに気づいたのである。
 
けれど今日の午後にやって来た、数回目の来所となるお客さんは「看板出したんですね」と看板の存在に気づいておられた。
 
一昨日母親になじられたとおり、やはり私は集中力散漫ということなのだろうか。
 
段々自信がなくなってきたけれど、29日及び30日に事務所に来た時も、きっと何か考え事をしてたのだと思う。 
 
 
10月30日(日) 日曜日                                                                 
 
11時から1件の面談。
 
午後は所用で都内へ行った。
 
つまらない一日だった。
 
 
10月29日(土) 夕暮れの風が冷たい                                                
 
9時半から1件の面談。13時からソフトボールの試合。
 
ソフトボールの試合は松戸市内の江戸川河川敷のグラウンドで行われるので、私は車で12時に松戸駅まで行き、電車で来たチームメートをグラウンドまで乗せる役目を仰せつかっている。
 
 
8時半に家を出ると9時前には事務所に着く。面談と言っても、この日の面談は書類に署名押印してもらうだけなので数分で終わる。
 
直ちに事務所を出て早めに松戸駅へと行き、松戸駅周辺で時間をつぶすことにする。土曜日なので渋滞に巻き込まれる恐れがあるから。
 
けれど事務所を出るときになって運動靴を忘れていることに気づく。更によくよく考えてみるとグローブやユニフォームなど全てを忘れているいること気づく。
 
だから家に取りに帰ることにする。
 
 
家に帰ると母親から「どうしたの?」と声を掛けられる。
 
「野球道具一式全部忘れた」と告げると、「集中力散漫なんじゃない」となじられた。違うんだ。集中力が散漫しているんじゃなくて集中しすぎているんだ。
 
例えば何か考えごとをしていると集中しすぎて周りが見えなくなる。
 
結果として物を置き忘れたり、人の話を聴いていなかったり、電車を乗り過ごしたり、行動を共にしている人の存在を忘れたりしてしまう。
 
つまり集中力散漫に見えるのは、元はと言えば何かに集中しすぎているのが原因なのだ。これについては是非理解して頂きたい。
 
 
松戸駅には11時過ぎに着き、車を駅前の市営地下駐車場にとめた。
 
約束の12時までブックオフで時間をつぶすことにする。そのブックオフには幸いにも綿谷りささんの「夢を与える」の単行本が売っていた。
 
表紙が少しばかり痛んでいるのが気になったけれど、105円と安かったこともあり購入することにした。
 
基本的に本は古本ではなく新品を購入するようにしているので、文庫が発売されたら新品の文庫版「夢を与える」を購入したい。
 
「夢を与える」以外にも「インストール」と「蹴りたい背中」の単行本が売っていた。「蹴りたい背中」のラスト20ページから読んで時間をつぶす。やっぱり良い。
 
思わず「夢を与える」だけでなく「インストール」と「蹴りたい背中」の単行本も購入してしまう。文庫版を持っているというのに。
 
けれど3冊で315円だから許されるだろう。
 
 
11時半過ぎにJR改札口前に行き、行きかう人々を観察しながらチームメートを待つ。当たり前のことだけれども世の中には色んな人がいる。私はどのような印象を与えているのだろうか。
 
12時には電車組全員が揃ったので2台の車に分乗しグラウンドに向かう。
 
今日の対戦相手は弁護士さんのソフトボールチーム。試合はソフトボールの試合だけれど我が野球チームは堂々と受けて立つ。
 
いずれのチームも未勝利なので初勝利を掛けての試合となる。
 
我がチームの本日の参加者はオッサン10人だというのに、弁護士チームは十数人もいて、しかも女性が3人もいる。なんだか羨ましい。
 
 
私は8番ピッチャー。
 
本格的なソフトボール経験がないのでストライクがなかなか入らない。コントロール重視のふわっとしたボールなので、いわゆる打ちごろのボールとなる。
 
1回から大量点を奪われ、2回には強烈なライナーを右腕に受ける。3回まで投げたけれど右腕の痛みと大量失点で降板となった。
 
4回以降は守備につかず指名打者としてベンチを温めた。守備につかない者も打席に立てる特別ルールが適用された。
 
7回裏2死満塁。点数は10対11で1点のビハインド。一打出れば逆転サヨナラ勝ちという局面まで競ったけれど、打球は小フライとなって、初勝利は弁護士チームの元へと行ってしまった。
 
弁護士チームは初勝利の記念撮影をしていて、皆さん嬉しそうだった。
 
 
10分ほどの休憩を挟んで2試合目をすることになった。
 
芝生に座り休憩を取る。河川敷のグラウンドに吹く風が心地よい。
 
 
2試合目は9番指名打者。
 
試合展開は点を取ったり取られたりの打撃戦となったものの、7回表が終わった時点で我々の5点リード。あとアウト3つで初勝利となる。
 
けれど柄にもなく浮き足立つ。
 
あれよあれよとヒットを重ねられ同点に追いつかれてしまい、初勝利はスルリとこぼれ落ちてしまった。更に後続にヒットを打たれ、願いも叶わずサヨナラ負けとなった。点数は15対16。
 
打ち上げの席は愚痴にまみれる。
 
「勝負に辛い」とか「弁護士は本当に負けず嫌いだ」とか「勝たせてくれたっていいだろう」とか「初勝利を分け合えばいいじゃないか」とか。
 
 
帰りはあえて遠回りをして帰る。そういう気分だった。
 
ハンドルを握る右腕がわずかにまだ痛かった。
 
 
10月28日(金) 綿矢りさ                                                     
 
15日に注文していた「文藝2011 秋号」が届いて嬉しい。デビュー10周年の綿矢りささんを特集している。
 
綿谷さんは2004年に「蹴りたい背中」で芥川賞を史上最年少で受賞し、受賞作はベストセラーとなったけれど、私は流行りものには背を向ける性質なので読む気にはなれなかった。
 
そもそも、その頃は本を読む習慣すらなかったけれど。
 
 
「蹴りたい背中」を始めて読んだのは確か3年前のことで、当時、有名な文学賞の受賞作を手当たり次第読むということをしており、その一環で読んだ。
 
「蹴りたい背中」はリズムの良い文体が綺麗なことに感心し、読了感も良かった。
 
デビュー作である「インストール」を続けて読み、結果として、綿谷さんは私の好きな作家の一人となった。
 
2作品を通じて、私と似たような感性をしているんだろうなと、近しいものを感じた。
 
 
ウィキペディアによると、愛読書として村上春樹さんの初期作品(「風の歌を聴け」、「羊をめぐる冒険」)、よしもとばななさんの「キッチン」、町田康さんの「人間の屑」を挙げているとのことだ。
 
私も村上さんの作品は良く読み、鼠三部作+「ダンスダンスダンス」は何度も読んでいる。
 
何といっても「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」と「ねじまき鳥クロニクル」が好きだ。そしてエッセイも面白い。
 
町田さんも好きな作家の一人であり、「人間の屑」、「くっすん大黒」、「屈辱ポンチ」、「告白」、「パンク侍、斬られて候」が特に気に入っている。
 
もちろん、よしもとさんの「キッチン」も好き。
 
一番好きな短編小説は村上さんの「パン屋再襲撃」であり、次いで好きなのは、よしもとさんの「新婚さん」(「とかげ」収録)だ。
 
綿谷さんの好きな邦画が「月光の囁き」だということには一番驚いた。私以外の人間で「月光の囁き」を好きという人には、これまで出会ったことがなかったから。
 
確かに「月光の囁き」と「蹴りたい背中」の世界観は近いものがあるような気がする。
 
 
ここで大きく話が逸れるけれど、綿谷さんは中学生の頃から田辺聖子さんの「言い寄る」を繰り返し読んだとのことだ。
 
27日の読売新聞朝刊の「よみうり堂 本」のコーナーでは「恋する読書 秋の読書週刊」と題し、恋愛小説を特集していた。
 
仏文学者の野崎歓さんは「片思いのときに読む本」としてフィッツジェラルドの「グレート・ギャッツビー」、ロスタンの「シラノ・ド・ベルジュラック」と田辺聖子さんの「言い寄る」を挙げている。
 
「言い寄る」は早速読んでみたい。
 
そのほかには作家の高樹のぶ子さんが「人を強く好きになったときに読む本」としてゴールズワージーの「林檎の木」、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」、谷崎潤一郎の「春琴抄」を挙げており、歌人の穂村弘さんが「失恋したときに読む本」としてレイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」、大島弓子さんの「水の中のティッシュペーパー」、水原紫苑さんの「武悪のひとへ」を挙げている。
 
更に「よみうり堂」からは江戸川乱歩の「人間椅子」、カズオ・イシグロさんの「わたしを離さないで」、江國香織さんの「神様のボート」、三浦哲郎さんの「忍ぶ川」を薦めている。
 
「人間椅子」と「神様のボート」は読んだことがある。
 
「神様のボート」は恥ずかしながら泣いた。「人間椅子」を恋愛小説という先入観で読むとエライ目に遭うと思う。
 
私個人として、最近読んだ恋愛小説でお薦めなのは井上荒野さんの「切羽へ」で、ストーリー自体はこれといって何も起きないのだけれど、なぜだか終始ドキドキしながら読んだ。
 
届いた「文藝2011 秋号」には「過ぎちゃった10年」と題した、わずか12行の文章が寄せられているが、綺麗で味のある文章に「才能ある人は違うなぁ」と感心してしまう。
 
他にも、綿谷さんがこれまでに発表した全作品に関するインタビューが載っている。
 
綿谷さんを好きな作家の一人だと言っておきながら、これまでに読んだことのある作品は「インストール」、「You can keep it.」(文庫版「インストール」収録)、「蹴りたい背中」だけだ。
 
インタビュー記事を読む前に、まだ文庫化されていない「夢を与える」、「勝手にふるえてろ」、「かわいそうだね?」の単行本を購入して読みたい。
 
単行本化すらされていない小説については、収録されている文芸誌のバックナンバーを手に入れたい。
 
また、「文藝2011 秋号」には書き下ろし小説「憤死」が掲載されている。
 
 
10月27日(木) ライブを楽しむ                                                               
 
最近よく歩く。意図的に。
 
事務所には電車で行くが、帰りは約6kmを1.5時間ほど掛けて歩いて帰ることが増えている。
 
1.5時間も歩くと適度な疲労感を得られるし、何よりものんびりとあれこれと考えることができる。頭も体もすっきりとする。
 
 
この日は趣向を変えて、家から1kmほどの距離にある柏の葉公園まで歩いていき、柏駅行きのバスに乗って事務所へ行くことにした。たまに乗るバスも良い。
 
途中、子供の頃によく遊んだ懐かしい児童公園の脇を歩く。この公園で小学4年生だった私は仔犬を拾った。
 
白く可愛い雌犬は「コロ」と名づけられ家族の一員となり、飼い主に似てアホ丸出しの犬に成長した。
 
 
夜は小岩の沖縄料理店「こだま」にて、「ザ・レキオ」のライブを楽しんだ。
 
相変わらず歌も演奏もうまいし、トークも冴えている。何もよりお客も含めた店にいる全ての人々が一体となって盛り上がるのが素晴しい。
 
ライブは久しぶりだったけれど、やっぱり良いもんだ。
 
また行きたい。
 
 
JR柏駅に着いた時には日付が変わっていた。
 
柏駅から歩いて帰ろうかとも迷ったけれど、家に着くのが2時近くになってしまうので東武野田線に乗り換えた。
 
ただ最寄り駅の一つ手前の駅で降り、家までの30分ほどを歩く。あれこれ考えることはせずに、のんびりとライブの余韻に浸りながら。
 
 
10月26日(水) 機種変更                                                                
 
家に帰ると、auから案内状が届いていた。
 
だいぶ前から定期的に届くようになったのだけれど、私が使っている携帯は「周波数の有効利用などを目的とした、携帯電話で利用している800MHz帯周波数の切り替えに伴い、2012年7月22日(日)をもって、お客様が現在お使いのケータイはご利用いただけなくなります」とのことだ。
 
案内状には、機種変更が必要になること、無料交換できる機種を用意していること、スマートフォンへの機種変更には特別割引が適用されること等も記載されている。
 
 
けれど、たぶんギリギリまで機種変更を拒み続けると思う。特にその必要性を感じていないのに機種変更をすることに抵抗を感じる。
 
こんな私に対し周囲は「でも使えなくなる前までには機種変更するんでしょ?だったら今しても同じじゃん。それに無料で交換できるんでしょ」と言う。
 
確かにそのとおりなのかもしれないけれど、ここであっさりと機種変更に応じてしまったら、釣り餌に飛びついた魚みたいでなんだか悔しいし、auのしてやったり顔が浮かんでくるのが悔しい。
 
自分の考えがいかに馬鹿げているかってことぐらいは百も承知だ。けれど一人ぐらいこういう馬鹿がいたっていいでしょと開き直ってしまう。
 
馬鹿げた抵抗はもうしばらく続けることになりそうです。
 
どうぞ温かく見守って下さい。
 
 
10月25日(火) 三線教室                                                            
 
20回目。
 
欠席者が多かった。
 
ベテランの方々や賑やかな方々が休まれたので、少し寂しい感じがした。ただ人数が少なかった分、いつもより密な授業となった。確かにその点は良かった。
 
けれど、やっぱり賑やかな方が良いな。賑やかな方が柏教室らしいからね。
 
 
教室後の飲み会がなかったため、最寄り駅の前にあるラーメン屋で食事し、21時頃に帰宅した。
 
帰宅後すぐにサイクリングに出かける。
 
日曜日に自転車で銚子まで行くつもりだったのだけれど、天気予報が芳しくなかったため自転車で行くことを断念した。だから自転車に乗りたくてウズウズしてたんだ。
 
3時間ほど走り、サイクルメーターによると下記のとおり。
 
走行距離・・・48.77km
消費カロリー・・・719.0㌔カロリー
 
江戸川土手を走ったのだけれど、夜にのんびり走るのも気持ちが良いもんだね。昼間に走るときよりも不思議と風を感じられる。
 
 
10月24日(月) 白髪                                                       
 
体力は一向に衰える気配がないけれど、老化は確実に忍び寄ってきているみたいです。初めて私の身に白髪が現れたのは確か2~3年前のことだったかな。
 
場所は右の鼻の穴でした。
 
最初は糸くずが紛れ込んでいると思って取り除こうとしたのだけれど、なかなか取れないので、よくよく鏡で確認すると白髪の鼻毛だったのです。
 
遂に来たかとがっかりしちゃった。
 
 
以来、抜いたり短く切ったりして対処しているのだけれど、処理を失念したりすると勝手に伸びてて、我が物顔で居座っている。本当に迷惑な奴だ。
 
ただ、その迷惑な1本の白髪以外は、これまで現れなかったのだけれど、遂に最近になって2本目の白髪が現れた。
 
しかも右の鼻の穴に。1本目の奴も寂しかったのかな。
 
 
右の鼻毛を多く見積もって100本ぐらいだとして、その100本中の2本って結構な白髪率だと思う。このまま白髪が増えていって、右の鼻の穴だけ真っ白なんてことになったら困っちゃうな。どうしよう?
 
でもパンダみたいな人気者になれるかもしれないね。
 
 
10月23日(日) 銚子無料相談会                                              
 
千葉県内の弁護士・司法書士数十名による任意団体・千葉県多重債務対策会議の無料相談会が銚子の犬吠駅にて開催され、私も相談員として参加した。
 
当初は自転車で行くつもりだったのだけれど、どうも天気予報が芳しくないようなので、車で行くことにした。
 
車で行くのと電車で行くのとでは時間的には同じくらいだけれど、料金的には電車賃よりもガソリン代の方が安く済む。
 
相談会は10時から16時まである。
 
10時からの参加となると、6時に起きなくてはならない。せっかくの日曜だというのに普段よりも早起きするのは余りにつらい。
 
相談員の参加予定者は27名もいるとのことだし、前泊組も20名以上いるとのことなので、私は昼時に到着すれば良いだろうと考えて8時過ぎまで寝させてもらった。昼時に到着すれば、昼食に出かける相談員と代わることができる。
 
 
10時前に車で家を出る。
 
柏の葉公園の前を通ると、公園外周を老若男女を問わず多くの方がジョギングをしている。
 
私は今年1月に柏市民新春マラソン(10km)に出たのだけれど、45分を切ることを目標に走り、結果は42分40秒だった。
 
来年も参加するつもりでいるが、42分40秒を切ることを目標に走り、結果は40分を切るというのを密かに狙っている。
 
ツールド千葉も終わったことだし、これからは徐々にジョギングモードにして行きたい。10kmを40分切るためには準備として相当程度の走り込みを要することだろう。
 
 
車は356号を走る。
 
Superflyの「Wildflower&CoverSongs:CompleteBest 'TRCK3'」を大音量で流す。音は車外に漏れているだろうけれど、市街地を除く356号を走っている限りにおいては迷惑にならないだろう。
 
このアルバムは、車で行くことを決めた昨日急遽購入したものだ。
 
少し前に乗せてもらったすずピーの車の中で流れていて、すっかり気に入っていた。特に「Rock And Roll Hoochie Koo」はしびれる程に格好良い。
 
「Wildflower」の憂いのある歌声も素晴らしい。その才能に圧倒されてしまう。私には、これといった才能がない。
 
満天の星空などを見ても「綺麗だな」と平凡な感想ぐらいしか出てこない。人を感嘆させるような詩やメロディが自然と浮かぶというような感受性は持ち合わせていない。
 
私が持っている感受性といったら、桃を見て「お尻みたいだな」って邪なことを想像するぐらいのものだ。
 
こんな私に一体誰が魅了されるのだろうか。
 
 
12時20分過ぎに銚子駅に到着する。
 
駅近くの有料駐車場に車を止め、銚子電鉄に乗り、会場となる犬吠駅を目指す。犬吠駅周辺には恐らく有料駐車場など無いだろうから。
 
13時過ぎに犬吠駅に着く。直ちに相談員として2名の相談を受ける。この日の相談者は相談時間終了の直前まで途切れることがなかった。結果として41名もの方が相談にお越し下さった。
 
相談員一同、充実感に包まれる。
 
相談会終了後は現地解散となり、私はタケちゃんに銚子駅まで車に同乗させてもらう。銚子駅からは自分の車に乗り、来た道を帰る。
 
大音量のSuperflyを撒き散らしながら。
 
 
10月22日(土) 何もなし                                                        
 
午後から事務所で2件の面談を含む仕事をした。
 
帰宅後は本を読んで過ごした。
 
 
10月21日(金) 名前                                                                        
 
担当している事件番号が呼ばれたので、傍聴席を立ち、原告席に向け歩き出す。
 
すると裁判官がニヤニヤしながら私を見ている。
 
既に訴外で和解しており、被告が和解に代わる決定の上申書を提出しているので、この日の手続はその和解条項を確認するだけという簡単なものだ。
 
それなのに裁判官はニヤニヤと私を見ている。なんだか薄気味悪い。私が席に座るやいなや、裁判官は「代理人は女性のユキさんだと思ってました」と言う。
 
「なんだ、そんなことか」と思い、「ふふっ」って思わず笑ってしまう。「すいません。男性のトモノリと申します」と頭を下げた。
 
 
よく「ナカムラユキ」って間違えられる。子供の頃からなので余り気にしない。あだ名で「ユキ」って呼ばれることもある。
 
親に名前の由来を訊いたら、私が誕生した当時のブロマイド売上が№1だった岡崎友紀さんから頂いたものらしい。
 
嘘か真か分からないけれど、真ならば随分といい加減なものだ。
 
 
それにしても、この裁判官とは20~30回はお会いしている。
 
最近では裁判の中身についてフランクに話したりすることもあったので、顔と名前ぐらいは覚えられていると思っていたのだけれど、全然覚えてもらっていなかったことが分かって、少しがっかりしている。
 
 
こういう勘違いって結構あると思う。特に恋愛の世界では。
 
「あの娘、少し気があるのかな」なんて手応えのようなものを感じたから、色々とアクションを起こしてみたものの、こちらが期待していた反応と女性が実際に示した反応とに齟齬があって戸惑ってしまったりする。
 
相手の女性にしてみれば「全然そんな気はなかった」ってことなのだろうから、私の勘違いだったということになる。
 
私の場合、そういうことがあると結構長い間しょんぼりしちゃう。
 
親が「羽賀研二」なんて名前を付けてくれていたら、もっと違う人生を送れていたのに。
 
 
10月20日(木) マフラー                                                                                                                                                           
 
子供のころに親が買ってきた毛糸のとっくりセーターがチクチクして苦手だった。
 
親には「チクチクして駄目だわ」っていうようなことを正直に話したからか、それ以降は親が毛糸のとっくりセーターを買ってくることはなかったし、中学生になって自分で服を買うようになってからも毛糸のとっくりセーターを買ったことはない。
 
こんなことがあったから、「首周りはすっきりと」っていうのが洋服を選ぶ際のテーマのひとつとなっている。
 
だから、これまでにマフラーってしたことがないんだよね。
 
だってマフラーなんて首に巻いたら大蛇みたいで邪魔くさいでしょ。
 
 
ところで話は変わって、最近急に寒くなってきましたね。朝と夜なんかスーツの上着を着ていても寒く感じることがあるぐらいだもん。
 
けれどセーターやコートを着るにはまだ早すぎるし、「さて、どうしたものかな」って考えていたら、「マフラーなんか良いかもしれない」って思ったんだね。なんだか温かそうだし。
 
「首周りはすっきりと」なんて、くだらないテーマにいつまでも拘束され続けるのではなく、そろそろ真剣に冬をいかに乗り切るかってことを考えるべきなんじゃないのかなと思ったんだ。
 
 
思い立ったら吉日。
 
柏駅周辺の洋服屋に行って、マフラーをあれこれと物色してみたのだけれど、随分と色んなのがあるんだね。
 
派手なやつから地味なやつまで。値段もピンキリで、山羊の毛でできたやつなんて2万円以上もするんだよ。びっくりしちゃった。
 
それでいくつかの店を廻ったら、やっと好みのタイプと出逢うことができました。候補は二つあって、同じメーカーのものなのだけれど一方は色調が明るくて一方は落ち着いている。
 
広げたりしてみるものの、いまいち一つに絞りかねる。
 
すると店員さんが近寄ってきて、「こちらは明るめで、こちらは落ち着いた雰囲気となってます」なんて説明する。「なるほど~」なんて、いかにも感心したみたいに答えたけれど、そんなの言われなくても分かってますよ。
 
「どっちも良いんだけど、決め手に欠けちゃって」と言うと、「それでは試しに巻いてみてはどうですか?」と返すもんだから、思わず「そうします」なん答えちゃった。
 
2本のマフラーを持って鏡の前に立ったのだけれど、巻いたことがないので巻き方が分からない。
 
唯一知っているのは「真知子巻き」ぐらいだ。
 
まぁ、「真知子巻き」をしたらしたで店員さんは気を使って「お似合いです」なんて褒めてくれるんだろうけどね。
 
とっさにマネキンの首に巻かれているマフラーを横目で確認し、不細工ながらも2本のマフラーを順に巻いてみた。
 
黒のスーツには落ち着いた色調の方が合っているように感じられたので、落ち着いた色調の方を選び「こっちにします」と店員に言うと、「私もこちらの方が良いと思ってました」と言う。どうせ明るい方を選んでいても同じことを言うくせにね。
 
こんな感じで初めてマフラーを巻くことになりました。
 
ただ一つ気になる点は、店員さんは終始、「マフラー」とではなく「ストール」と呼んでいたことです。だから私が初めて巻いたのはマフラーなのではなくてストールなのかもしれない。
 
正直なところ疎くて分からないです。
 
 
10月19日(水) 食べ過ぎた                                                            
 
まだ秋だというのに今朝の寒さには戦々恐々としてしまう。これからどこまで寒くなるのだろうかって。
 
朝起きると熱っぽくて頭が痛い。だから軽く朝食をとったらバファリンを飲んで二度寝した。大抵の風邪はこれで治すことができる。
 
2時間ほど寝たら熱っぽさも頭痛もどこかに行っていた。
 
 
16時からは千葉司法書士会の法教育推進委員会の会議があり、17時半からは消費者教育高校生講座の講師を対象とした勉強会がある。
 
「豪華二本立て」ってことになるけれど、ちっとも嬉しくない。まぁ、好きでやってるのだから仕方がないんだけどね。
 
 
千葉司法書士会館へ向かう電車内でのことだけれど、私の向かいに座っていた40代と思われる男性が「直前チェック 会社法・商法・商業登記法」を読んでいた。
 
著者は早稲田セミナーの専任講師で司法書士の竹下貴浩先生だ。私は竹下先生の1年合格コースを通信で受講し、司法書士試験の勉強をした。
 
通学ではなく通信を選んだのは、自分のペースで勉強したかったから。
 
よく他人から「ひどいマイペースだね」って言われるほどだから、たぶん通学では途中から通わなくなっちゃったと思う。
 
勉強は布団の上でしていた。眠くなったらそのまま眠れるし、起きたらすぐに勉強できるから。
 
ストレスは常に尋常ならざるレベルで推移していたけれど、勉強自体は楽しかった。やった分だけ成果として現れたから。
 
逆に、やってもやっても成果が現れない人にとっては、勉強することって苦しいものなんだろうね。だから、そんな人には早い段階で諦めることを勧める。なにより時間の無駄だろうし。
 
 
私の向かいに座っていた男性は「直前チェック」を読みながら、蛍光ペンでなにやら線を引いていた。
 
よっぽど、「そんなぬるいやり方じゃあ、受からないですよ」ってアドバイスしたかったけれど、見ず知らずの人間にいきなりこんなことを言われたら気分が悪いだろうから、アドバイスすることは控えることにした。
 
どんな試験にも言えることだけれど、楽して受かるには過去問を繰り返し解くことに限ると思う。テキストや基本書なんて1回だけ軽く目を通せば十分で、1回軽く目を通したら、後はひたすら過去問を解けば良い。
 
そしたら知らぬ間にテキストや基本書の中身なんて理解し記憶できているものだからね。一方で、蛍光ペンで線を引いたところで理解し記憶することなんてできるわけがない。
 
 
委員会、勉強会のあとにはウッチー先輩と二人で飲んだ。
 
また食べ過ぎて苦しんだ。
 
 
10月18日(火) アヒルのケース                                                                                                                      
 
朝の最寄り駅でのこと。
 
カバンの中をいくら探してもPASMOが見つからない。免許証、腕時計に続いて今度はPASMOを失くしちゃったのかとがっかりする。
 
仕方がないので切符を購入して改札を通る。ホームで電車を待つ間、昨日のことを思い出してみる。すると、もしかすると昨日着てたスーツの上着のポケットに入れっぱなしなのではないかと思い至る。
 
そうに違いないと考え、母親に電話し「スーツの上着のポケットにPASMOが入ってないか、ちょっと調べてみて」と伝える。しばらくすると「入ってた」との返事が。「やっぱり。良かったわ」と私が続けると、母親は「それにしても随分ボロボロのケースだねぇ」と言う。
 
確かに数年前に100円ショップで買ったアヒルのケースはボロボロだ。ボロボロなのも含めて私はこれを気に入っている。ポップでキュートだと思っている。
 
けれど、このボロボロのケースを見て、女性はどのような思いを抱くのだろう?
 
ブランド志向の強い女性であれば、冷やかな視線で「これは無い」って思うことだろう。そして男として失格の烙印を押されちゃうんだろうね。
 
ブランド志向の強い女性は苦手なので、女性から上記のような反応を感じ取ったところで私の方も「無いわ」って思うだろうから、まぁ、お互い様なのだろう。
 
「カワイイね」なんて言われたら、素直に喜んじゃうかな。
 
「渋いね」なんて言われたら、「これのどこが渋いんだ?」ってびっくりしちゃって、それだけで気になる存在になっちゃうかも。
 
でも、今のところ上記のようなことを女性から言われたことは無い。というのも、改札を通る際には手のひらでケースを隠した状態で「ピッ」とタッチするようにしているから。
 
だって、こんなボロボロのケースを女性に見られたら、やっぱり恥ずかしいもんね。
 
だから見られないように手のひらで隠すのさ。
 
 
10月17日(月) 痩せるべきか                                                               
 
ツールド千葉の期間中に、タケちゃんから「その腹ヤバイでしょ」と指摘された。その時、私は服を着替えている最中であり、上半身裸だった。
 
ぴったりとしたサイクルウェアの上に腹の脂肪がこっぷりと乗っかっているさまを見て、「うん、確かにヤバイね」って思った。
 
運動はしているのだけれど、元々太りやすい体質をしている。
 
 
ツールド千葉から帰って来た翌日に、すっかりホコリを被っていた腹筋マシーンを引っ張り出す。
 
私の腹筋マシーンは四つん這いになってコロコロするやつだけれど、マッチョ仕様の車輪と車軸だけのじゃなくて、バネが入っている一般人仕様なのでコロコロしても余り苦にはならない。
 
ただし苦にはならないといっても、1日に30回5セットもすると、翌日にはお腹は筋肉痛になるから効果は十分あると思う。
 
実際、お腹は大分へこんできた。
 
けれど、わき腹と背中には、指でつまめる程度の脂肪がまだ付いている。お腹ばかりがへこんでは、なんだか一点豪華主義みたいで少しばかり恥ずかしい。
 
わき腹と背中の脂肪を落とすべくダイエットを敢行しようかとも思うけれど、余り痩せすぎると寒がりの私にとっては冬が過酷なものとなってしまう。場合によっては死んじゃうかもしれない。
 
どうしたものかと悩むけれど、やっぱり死にたくないので痩せるのは春になってからにすることにする。
 
人間だもの。
 
 
10月16日(日) たまにやること                                               
 
顔を洗おうとしたら、メガネを掛けたままだった。
 
朝から色んなところが痛い。
 
 
10月15日(土) 冬                                                           
 
千葉司法書士会のちば司法書士総合相談センターの相談員を務めた。
 
本来であれば私の担当は8日だったのだけれど、その日はツールド千葉があったため、先輩に担当日を代わって頂いた。
 
だから先輩のおかげで私は無事にツールド千葉に参加できたことになる。
 
縦のつながり・横のつながりが大切なのだと再認識する。
 
 
相談会の方はというと、相談者と揉めている相手方の余りの傍若無人ぶりに、相談を聴いている私までうんざりしてしまう。
 
「そういう相手には、ある程度毅然とした態度を取った方がいいですよ」と忠告したところ、相談者は「それができたら良いんですけどね」って人が良さそうに笑うもんだから、「そんな感じだから相手はつけ上がるんですよ」と返すと、思わず二人で笑っちゃった。
 
終始ニコニコしている相談者を見て、こんな良い人が損ばかりをして理不尽な世の中だと強く思う。
 
 
帰りに書店に寄ると、「文藝2011 冬号」が平積みされていて、目当ての「秋号」は売っていない。だからネットで「秋号」のバックナンバーを注文した。届くのを楽しみに待つことにする。
 
 
10月14日(金) 秋                                                          
 
ツールド千葉で留守にしているあいだ読めなかった新聞をまとめて読んだ。
 
これといって興味深い記事はなかったけれど、「文藝2011 秋号」で綿矢りささんが特集されているとの小さな記事が載っていた。
 
さっそく買いたい。
 
 
10月13日(木) ホロ苦デビュー                                                     
 
今月6日、地元の弁護士・司法書士数名で飲み会をしたときに、今度昼食会をしようということになって、この日に実現した。
 
先輩司法書士の事務所に集まり、弁護士・司法書士数名でソーメンを食べた。良い機会だからと思い、私は三線を持参し、みなさんの前で披露した。
 
「豊年のあやぐ」、「安里屋ゆんた」、「涙そうそう」、「谷茶前節」の4曲を唄って弾いたのだけれど、見事にボロボロだった。
 
やはり家や三線教室で演奏するのとは随分と勝手が違う。多少の緊張もあったし良いところを見せようという邪まな気持ちもあった。
 
こうして私の初舞台はホロ苦いものとなってしまった。けれど、これに懲りずに色んなところで披露して行きたいと思う。場数を踏まなければ上達しないからね。
 
それにしても演奏はボロボロだったというのに4曲も披露するなんて少しばかり図々しかっただろうか。
 
 
10月12日(水) 消費者教育高校生講座                                              
 
13時から柏市内の高校において、高校生を対象とした消費者教育講座の講師を務めた。
 
講師経験は何度かあるので、これといって緊張したりすることもないのだけれど、この日の講座は30分の講座を3コマするのでトータル90分もの長丁場だ。これまで経験した講座はいずれも50分。
 
これまで利用してきたレジュメを倍近くのボリュームに仕上げる必要があり、どんな題材を新たに盛り込むかといったことを2週間ほど前から悶々と悩んでいた。
 
盛り込み過ぎては時間が足りなくなるし、かといって盛り込みが足りないと時間が余る。なかなか難しい作業だ。
 
結果としては苦労した甲斐があったようで、終了時間ぴったりに講義を終了することができた。ただし、レジュメのボリュームがちょうど良かったというのは単なる私の自己満足に過ぎないだろう。
 
大切なのは生徒さん達が契約の知識や悪質商法の事例・対処法やお金の正しい使い方を身につけ、悪質商法や多重債務に陥らないことだ。
 
将来、生徒さん達が今日の講義で学んだことを活かしてくれる機会があれば本望なんだけどね。人に教えるって大変なことだと思うけれども、楽しいし大好き。
 
これで抱えていた悩み事の一つが解消された。
 
 
午前中は松戸簡易裁判所で裁判があった。
 
この日の裁判は慣れた過払金返還訴訟ではなかったので普段よりも緊張感が高まる。もちろん普段は緊張していないというわけではない。
 
答弁書の提出は昨日まで無かったけれど、被告が出廷する可能性は十分にある。そういったことが緊張に繋がる。
 
私が受任している事件は10時からなので、9時55分には入廷すると、敷金返還事件が審理されていた原告被告共に本人訴訟なので要領を得ない。裁判官も審理進行に苦慮しているようだ。
 
最初はのんびりと傍聴していたのだけれど、午後からの講座のために12時30分に高校に訪問する約束をしていたこともあり、徐々に慌て始める。
 
「裁判官が訊きたいのは、そういうことじゃないでしょ」とか、「それは審理とは全く関係ない話じゃん」とか心の中で思わず呟いてしまう。
 
けれど実際のところは、裁判沙汰って事件とは余り直接関係がない感情のもつれなどによるところが大きいんだよね。
 
相談を受けていると、如何に相手が悪いのかってことを強調することに終始する方が多い。同意して欲しいのだろう。裁判も同じであって、当事者としては裁判官に「確かに相手方は悪い奴だね」って、ひとこと言って欲しいのだろう。
 
そのひとことを言ってもらえれば、自分の請求が認められなくても満足するって方は割と多いんじゃないかな。愚痴を聴いてもらい「それは大変だったね」って、ひとこと言ってもらえるだけで何だかすっきりするのも同じことだね。
 
 
敷金返還事件は別室で話し合いをすることになり、書記官は次に審理する事件として、私が受任している事件番号を読み上げた。
 
被告は出廷していた。長くなりそうだと更に慌てる。けれど裁判官が被告に請求原因について認否の確認をすると、被告はあっさりと認めてくれた。
 
被告が請求原因を認めてくれるのであれば、こちらとしては大変ありがたい。別室で司法委員を交えて、その他もろもろを話し合いすることになり、その結果、無事に和解が成立した。
 
 
11時過ぎに裁判所を出て、11時30分頃には事務所に戻る。
 
ゆっくりと昼飯を食べながらレジュメの最終チェックをし、12時過ぎには事務所をあとにした。
 
 
10月11日(火) 三線教室                                                                   
 
19回目。
 
この日から先輩司法書士が受講を始めた。
 
18時30分の教室が始まるまでの間、先輩に構え方・バチの弾き方・弦の押さえ方などを教えてあげる。すると何とも言えない優越感が湧いてくる。
 
けれど調弦の仕方を教えると、先輩は一人で勝手に調弦を始め、きちんと音を合わせていた。管楽器の経験があるから音感が良いようだ。更に「チューリップ」もあっさり弾いていた。
 
私が先輩面をして優越感に浸れる日々は、そう長くは続かないようだ。
 
 
一方で私はというと、飲み会やツールド千葉があった関係で6日間も三線を弾いていなかったからか、余りうまく弾けなかった。上達には毎日弾くことが欠かせないってことを改めて実感した。
 
毎日弾いて次回教室に備えたい。
 
 
10月10日(月) ツールド千葉2011 3日目                                               
 
5時半起床。
 
この日の朝食は前夜の突然の豪雨の影響で購入していない。だから起床して、着替えたら直ちに出発した。
 
スタート地点までの途中にあったコンビニで朝食を購入し食す。けれど体はまだ目覚める気配がない。8時間以上寝たというのに、寝足りないようだ。何だかんだ言っても疲れは溜まっているのだろう。
 
3日目は「平均時速20kmチーム」でも後ろの方のチームでもあるVチームでのスタートとなった。
  
3日目のコースは「4つの山岳地帯を攻略するスタミナ勝負の難コース」とのこと。
 
「鴨川市総合運動施設・特設会場(スタート)」~「ちくら・潮風王国(休憩、南房総市)」~「道の駅三芳村「鄙の里」(休憩、南房総市)」~「富津市立関豊小学校(昼食)」~「君津市立小糸中学校(休憩)」~「かずさアカデミアパーク・特設会場(ゴール、木更津市)」と進む110kmのコース。
 
ちくら・潮風王国までは平坦なコースなのだけれど、それ以降は山岳地帯が続き、きつそうだ。最高標高地点は189mを超える。
 
ちくら・潮風王国まではウォーミングアップというような感じで走る。鴨川房総の海を左手にボンヤリと眺めながら。
 
一時間強走るとちくら・潮風王国に到着する。ここは昨年までは2日目のゴール地点だった。
 
村上春樹さんは著書「村上朝日堂」で、「僕が最近気に入っている海岸はというと、南房総である。とくに千倉が良い。風景というほどのものはないけれど、夏休みをのぞけば、平日は人なんて殆どいないし、なにしろ海自体にリアリティーがある」と千倉の海を評している。
 
この本は昭和62年発行なので、村上さんが現在気に入っている海岸がどこなのかは分からない。
 
私も千倉の海が大好きだ。武骨でありながら、全てを受け入れてくれるような懐の深さを感じる。そして余り多くを語りかけてこないところが良い。多弁過ぎる景色は苦手だ。
 
休憩時間を切り上げてRチームに合流し再び走り出す。
 
しばらく走ると一つ目の丘陵地帯に差し掛かる。最高標高地点はは約150mなのだけれど、勾配は緩やかなので、上りが続いても苦にはならない。
 
道の駅三芳村の後の二つ目の丘陵地帯の標高約180mの山を二つ超えることになるが、これも難なく走りきった。
 
ただし気づいたときには、私の周りはRチームの指導員と私とすずピーの3人だけとなっており、Rチームの他の参加者は指導員のペースについてこれなかったようだ。過酷だったということかな。
 
Rチームよりも前を走るチームから脱落しフラフラになって走る参加者を何人も抜いたことからも、過酷だったのだろう。
 
昼食会場に到着。 
 
ぼんやりと校舎越しに見える山を眺めながら弁当を食べていると、「こんなところにも人が住んでいるんですね」と思わず口にする。今思うと地元住民の方に大変失礼な発言だったと思う。
 
ただ私の独り言に対し、すずピーは「うちもこんな感じだったよ。まぁ周囲に山は無かったけれど」と返す。
 
「家から何キロぐらいだったんですか?」と訊くと、「3~4キロぐらいかな」と平然と答える。「うちで一番遠い奴でも1.5キロぐらいでしたよ」と驚くと、「うちで一番遠い奴は7~8キロじゃないかな」と、驚く私に追い打ちを掛ける。
 
「小学生でも?」「小学一年でも。6時に家を出てたね」
 
ずっと疑問に思っていたことの答えが解ったような気がする。運動経験がなく私よりも日頃の運動が少ないすずピーが何故こんなに体力があるのかという疑問だ。
 
育った環境がそもそも違ったということのようだ。日常生活そのものがトレーニングのようなものだったということだろう。
 
すずピーは「船橋から引っ越してきた奴は学校に行きたくないって泣いてたよ」とも話していた。
 
 
昼食休憩も早めに切り上げたことによって、Fチームに加わった。Fチームは25km/hチームなので、平地では軽く30km/hを超えて走る。けれど特に問題無く余裕を持ってついていける。標高約110mの山超えも問題はない。
 
最後の休憩所でも休憩時間を切り上げて、Eチームに加わり、最後の10kmを走る。最後の難関となる標高約150mの山も難なく上り切り、余力を残してゴールを迎えた。
 
過去2回のツールド千葉で感じたようなほどは達成感や充実感は得られなかった。むしろ物足りなさの方が強く感じられるほどだった。
 
来年は、つわものどもが揃うA~Cチーム当たりで走ることを検討してみても良いかもしれない。
 
 
すずピーは車に自転車を載せて帰宅する。タケちゃんは木更津で泊る。私は翌日に面談の予定があることから、このまま自転車で帰宅する。
 
14時35分に二人に別れと告げて、会場を後にした。
 
体力はまだ残っていて、荷物を背負っているというのにスピードは上がる。16号に出てからは35km/hを超えて走り続ける。ツールド千葉本番よりも速いぐらいだ。
 
ただ千葉市内に入った頃からスピードは落ち始めた。やはり疲れなのだろうか。ゴール地点から休憩することなく千葉市内まで走って来たから、エネルギーが尽きてしまったのだろう。
 
19時までに帰宅する目標を達成することは厳しくなるけれど、エネルギーが尽きた状態で走ることは危険なので、コンビニに寄り、菓子パンとプリンと羊羹を購入し、それらと食べながら30分ほど休憩した。
 
この頃には日が傾き始め、それに伴い気温も下がり始めたので厚手のサイクルウェアを1枚羽織った。
 
休憩をしながら4日間に起きたことを反芻していると、今ごろになってツールド千葉が終わってしまったことの寂しさを感じ、やはり素敵なイベントだなと思う。
 
 
暗さが完全に夜のものとなってしまってからはスピードも思うように出せず、結局家に着いたのは19時27分だった。
 
サイクルメーターによると下記のとおり。
 
走行距離・・・216.41km
消費カロリー・・・4010.3㌔カロリー
 
4日間の合計だと下記のとおり。
 
走行距離・・・600.09km
消費カロリー・・・10652.9㌔カロリー
 
 
帰宅後、温かい湯船に浸かっていると、4日分の疲れから来る強力な睡魔に襲われる。湯船の中で寝てしまっては危険だと、残りわずかとなっていた体力と気力を振り絞り、立ち上がって伸びをした。
 
 
10月9日(日) ツールド千葉2011 2日目                                                
 
5時半起床。
 
朝食をとると直ちにホテルをあとにし、スタート会場 へと向かう。
 
3泊分の荷物を背負っての移動なので思いのほかしんどい。なんだかんだいっても昨日の疲れが残っているようだ。
 
スタート会場までは約7km。
 
朝早いので車が少なく、空気も澄んでいるので、走っていると段々と気持ちよくなってくる。
 
スタート会場に着いた時には既に出発式が始まっており、もうしばらくしたら先頭のAチームがスタートするというような雰囲気であった。
 
けれど我々は慌てたりすることはなく、のんびりと荷物を預け、「平均速度20km/h」グループの最後尾に並んだ。
 
スタートの合図とともにAチームが勢いよくスタート会場を後にする。それから30分近く経ってから我々が入ったUチームもスタートした。
 
 
2日目のコースは「海岸沿いと丘陵地帯が楽しめるバランスのいいコース」とのこと。
 
「野毛平工業団地・特設会場(スタート、成田市)~「芝山町文化センター(休憩)」~「蓮沼海浜公園中下交差点広場(休憩、山武市)」~「睦沢町立睦沢中学校(昼食)」~「大多喜町農村コミュニティーセンター(休憩)」~「県立内浦山県民の森(休憩、鴨川市)」~「鴨川市総合運動施設・特設会場(ゴール)」と進む136kmのコース。
 
昼食会場となる睦沢中学校までは、ほぼ平坦なコースなので楽チンなのだけれども、睦沢中学校から内浦山県民の森までの登坂がある後半はきつそうだ。
 
大多喜町農村コミュニティーセンターから内浦山県民の森までの約12kmにいたってはほとんど上りだし、最高標高は200mを超える。
 
 
私は先頭を走る指導員さんの真後ろを走ることになったけれど、指導員さんは27~28km/hで走るので容易く着いていくことができる。
 
この日のコースは距離も長く、後半の登坂に備えて体力を温存しておく必要がある。これぐらいのペースが望ましい。
 
芝山はにわ道などを通って九十九里浜へと行き、九十九里浜に着くと今度は県道30号を走り昼食会場となる睦沢中学校へと行く。
 
スタートから睦沢中学校は80kmほどもあるけれど、ほぼ平坦なコースであったことと無理のないペースで走ったこともあって、体力の消耗はほとんどない。
 
 
この日の昼食会場となる睦沢中学校は昨年までは3日目のコースの休憩会場であり、毎年和太鼓演奏やフラダンスなどで参加者を楽しませてくれる。
 
今年も弁当を食べながら、園児と小学生のフラダンスを楽しんだ。
 
なかには振りを覚えきれていない子がいて、周りの子の振りを横目で確認しながら踊ったり、一人逆に回ったりする子もいて微笑ましい。
 
一方で高学年の小学生の踊りは様になっていて、なかなかのものだった。私が通っている三線教室にフラダンスをやっている方がいるけれど、「こんな感じで踊っているのかな」と想像したりした。 
 
 
この日の休憩会場及び昼食会場は、いずれもトイレの数が少なく、トイレに並ぶ時間が結構掛かってしまう。
 
提供されたバナナや栄養補助食品を食べ、トイレに行くと休憩時間はあっという間に過ぎてしまい、休憩時間を切り上げてチームの位置を上げていくことができなかった。
 
 
大多喜町農村コミュニティーセンターから内浦山県民の森までは過酷な上りとなる。過去2年間は相当苦しめられていることもあり覚悟を決めてスタートをする。
 
けれどスイスイと上っていける。難関の一つでもある老川十字路を曲がった直後の上りもダンシング(立ちこぎの一種)することなく上り切ってしまった。拍子抜けするほどに。
 
老川十字路直後の上り以降も結構な上りが続いたのだけれど、ツライだとかしんどいとか一つも感じない。
 
この日のコースの最難関でもある内浦山県民の森手前にあるダム湖へと続く急こう配の坂も一気に駆け上っていけたほどだ(正直に言うと、この坂の最後の方だけは少しばかりきつかったけどね)。
 
過去2年、この坂はフラフラになって上っている。今年の参加者も大半は自転車を押して上っていた。
 
それなのになんでこんなにあっさりと上り切ることができたのだろうと不思議に思う。
 
昨年よりも体力が上がったとか、昨年よりもビンディングペダルをより効果的に使えるようになったとか色々と要因はあるのだろうけれど、一番の要因はペース配分などの要領を覚えたことだろう。
 
 
内浦山県民の森からは一気に下る。下りきった後は海岸沿いの道を走りゴールを目指すのみ。海岸沿いの道も平坦なので、これといったこともなく無事にゴールする。むしろ物足りなさを感じながら。
 
上りもきつくなく、あっさりとゴールしてしまったので1日目と同様に特に感慨もない。余韻を楽しむとかすることもなく、荷物を受け取り、今日泊まることになる宿に向け走り出す。
 
 
今日泊まる宿はタケちゃんが予約したペンションで、素泊まり一人5,000円だ。素泊まりの割には高く感じられるけれど、鴨川は人気観光地なので仕方がない。
 
私もすずピーもタケちゃんも宿には特にこだわりはなくて、風呂に入れて布団で眠れたら十分と考えている。
 
だからツールド千葉では毎回、安い宿を探しては一番安い宿に泊っている。
 
もちろん安い宿だからこそ苦い思いをすることもある。
 
一昨年泊った白子町の宿は、私がネットで見つけたのだけれど、ひどいものだった。
 
廊下はホコリやゴミだらけだし、階段にはタバコの吸い殻が落ちていた。部屋では蟻が列を為していたし、タケちゃんが蟻にかまれた。
 
明らかに掃除を手抜きしていることによる汚さだから、たちが悪い。どんなに安くても、ここには二度と泊りたくない。
 
今回は3泊して総額19,000円だから上々だと評価している。
 
 
昨年10月の銚子での無料相談会に参加したときの話だけれど、私はタケちゃんと二人の先輩と4人でホテルに前泊した。
 
そのホテルは先輩が手配してくれたのだけれど、確か素泊まりで一人12,000円もしたと記憶している。
 
確かに温泉も部屋から見える銚子の海の眺めも12,000円の価値はあったと思う。
 
けれど一緒に温泉に入ったのも、一緒に素晴らしい銚子の海を眺めたのも、おっさん司法書士であっては虚しいだけで、12,000円の価値を心から味わうことはできなかった。
 
まぁ、確かに良いホテルだったので、彼女とか家族ができたら連れて行きたい場所の一つではある。でも、やっぱり素泊まり12,000円に対し抵抗感があることには変わりはない。
 
 
ペンションまでは10kmほどもある。荷物を背負って坂を上っているときはツールド千葉本番よりも、つらく感じられた。
 
更に途中からは雨が降り始め、あっという間に豪雨となり、しばらくの間、お店の軒下で雨宿りをさせてもらったほどだ。
 
10分ほどすると雨足が弱まったので、ペンションに向け再び走り出す。
 
少し走るとラーメン屋があったので、「夕飯はあそこで食べよう」と二人に意見する。雨にも濡れて体も冷えているので無性に温かい物が食べたかった。
 
タケちゃんが「鴨川まで来たのだから海の幸を食べたい」と反対するけれど、すずピーは「寒いからラーメン食いたい」と言う。2対1でラーメン屋に行くことになった。
 
私は味噌ラーメンと半チャーハン、すずピーは塩ラーメン、タケちゃんはスープが真っ赤な閻魔ラーメン、そしてそれぞれ餃子をプラスして注文した。
 
味は可もなく不可もなく。
 
ちょうど食べ終わるという頃になって、また雨足が強くなったので、店の中で雨宿りさせてもらった。
 
そんな折、タケちゃんがおもむろに「今何時?」と訊く。「5時33分」と私が答えると、タケちゃんは「笑点見たい、笑点見たい」とボソボソ繰り返す。
 
「録画すりゃいいじゃん」と言うと、「録画の仕方よく分からん」と更にボソボソ言う。
 
タケちゃんは本当に笑点が好きで、遊びのスケジュールなんかを決めるときには「その時間は笑点があるから駄目だ」ってことが良くある。
 
私なんかは「笑点のどこが面白いんだろう」って思う。
 
少し前に見たときは、サンドウィッチマンが漫才をやっていて面白かったけれど、それはサンドウィッチマンの漫才が面白いのであって、笑点が面白いというわけでなない。
 
大喜利なんて、ちっとも笑えないけれど、私もタケちゃんと同じ37歳になれば面白いと感じるようになるのだろうか。
 
けれど39歳のすずピーも笑点に特に思い入れがあるというようではないから、笑点を面白いと感じるか否かは、年齢と言うよりは人それぞれの感性によるところが大きいようだ。
 
だたし、すずピーはテレビを全くと言っていいほど見ないようなので余り参考にならないけれど。
 
 
雨がやんだのを確認すると、ラーメン屋を出て再び自転車で走りだす。ペンションはラーメン屋のすぐ近くにあった。
 
 
サイクルメーターによると下記のとおり。
 
走行距離・・・164.22km
消費カロリー・・・2790.3㌔カロリー
 
 
ペンションでは本当に風呂に入るだけという感じで、風呂に入り、しばらくしたら眠気がやって来たので寝ることにした。
 
20時前には寝たと思う。
 
 
10月8日(土) ツールド千葉2011 1日目                                                
 
5時起床。
 
受付時間は5:30~7:00と早いし、宿とスタート会場の距離は7~8kmもあるから。
 
 
ツールド千葉はレースではなくて、参加者全員が完走を目指して走る楽しいサイクルイベントだ。
 
参加者は自己申告により、「平均速度25km/hグループ」・「平均速度20km/hグループ」・「平均速度15km/hグループ」に分かれる。
 
更に各グループを30人~50人に分けて一つのチームとする。
 
一つのチームには2~3名の指導員さんが付き、その内の一人の指導員さんが先頭を走り、風よけ役を担ってくれるので、その後ろを一列で走る参加者としては風邪の抵抗が軽減されるぶん走りやすい。
 
 
1日目のコースは「小刻みなアップダウンをくり返し内陸部を進むコース」とのこと。
 
「かずさアカデミアパーク(スタート、木更津市)」~「長柄町役場(休憩)」~「八街市立二州小学校(昼食)」~「グリーンウォーターパーク(休憩、成田市)」~「野毛平工業団地・特設会場(ゴール、成田市)」と進む120kmのコースだけれど、最高標高は105mということもあり、たいしたコースではない。
 
 
私としては、平地では35km/hを超えて走る「25グループ」で走りたかったのだけれど、タケちゃんが練習不足を理由に、「15グループ」で走りたいと、ひよったので、仕方なく最初は「15グループ」で走ることにした。
 
「25グループ」のチームから順々にスタートする。我々は後ろから2番目のYチームとなった。
 
スタート直後はチームもバラけていないし信号も多いこともあって、信号待ちする機会が多いし、一回ごとの待ち時間が長いので面白くない。
 
それとやっぱりYチームのペースは遅いように感じられる。
 
10kmほど走った辺りから上りになったのだけれど、私の少し前を走る方が上るのに苦労しているようで、その後ろを走る参加者は詰まってしまい、ブレーキを掛けながら坂を上ることを余儀なくされてしまった。
 
ブレーキを掛けながら坂を上ることは倍疲れる。
 
我々3人は「ペースが遅いと余計に疲れる」という意見で一致し、次の休憩の際にはチームを繰り上げることにした。
 
去年までだったら、走行中に参加者をドンドン抜いてチームを繰り上げていったのだけれど、今年は出発式の際に、走行中にチームを繰り上げることはなるべく控えて下さいとの注意があったので、きちんとそれに従うことにする。
 
長柄町役場での休憩は、休憩時間(15分)を早めに切り上げて出発する。結果として「20グループ」のVチームに加わった。
 
Vチームのペースでも物足りないけれど悪くはないペースだ。
 
ただし、この日のコースは風景もこれといって心を打つものではないし、アップダウンも緩いし、いまいち走りに集中できないし楽しめない。
 
だから、どうしても現在抱えている悩み事が頭によぎり、それについて悶々と考えてしまう。日常の悩み事から少しのあいだ離れられることを期待して参加しているというのに。
 
 
昼食時間と2回目の休憩時間を早めに切り上げることによってチームの位置を上げていきながら、淡々と悶々と走り続ける。
 
距離も大したことないしアップダウンも緩いので、これといって疲れることもなく、あっさりとゴールしてしまった。 
 
 
ゴールしたことに対しては特に感慨もないので、スタート地点で預けトラックによってゴール地点まで運ばれていた荷物をさっさと受け取り、この日泊ることになるビジネスホテルへと移動する。
 
ビジネスホテルは、すずピーが予約したもので、素泊まり一人2,700円と格安だ。
 
シャンプーもコンディショナーもボディソープもタオルもある。エアコンを利用するのに100円玉を投入する必要もない。
 
前日泊った宿のことを思うと、ある種の感動すら覚える。さすが成田のビジネスホテルだ。競争が激しい分、必然的にサービスも強化されるのだろう。
 
まあ、よくよく考えてみるとビジネスホテルにおいては普通のサービスなのかもしれないけれど。
 
 
シャワーを浴びて汗と汚れを落とすと、夕飯を食べるためホテルから500mほど離れたレストランへと行く。
 
なんか色々食べたら、お腹一杯になった。ホテルに戻ると、飲酒したタケちゃんが陽気になってやかましい。
 
私とすずピーはそれを無視して21時には寝ることにした。明日も早い。
 
 
サイクルメーターによると下記のとおり。
 
走行距離・・・135.41km
消費カロリー・・・2183.6㌔カロリー
 
よく運動し、よく食べた。
 
 
10月7日(金) ツールド千葉2011 前日                                                
 
翌日から始まるツールド千葉2011に参加する。3年連続3回目。
 
スタート地点は木更津市にある「かずさアカデミアパーク」であり、受付時間も早朝ということもあって、この日のうちに木更津まで行き前泊することにする。
 
前々から、この日には仕事を入れないで午前中のうちに出発する予定だったのだけれど、この日が期日に指定されている裁判を先々週受任した。
 
ツールド千葉があるからといって断るわけにはいかないし、被告事件なので指定された期日に従うしかない。
 
松戸簡易裁判所で10時から司法委員を交えて和解交渉をする。色々とあって30分ほど掛かったけれど、和解を成立することができた。
 
 
直ちに帰宅する。
 
たっぷりと昼食を食べると、12時8分に3泊分の荷物を背負い、木更津を目指し自転車で出発する。
 
3泊分の荷物を背負っての移動なので、6~7時間は掛かるだろうと予想し、一緒に参加するすずピーとタケちゃんとは18時ぐらいに宿に着くよう申し合わせていた。
 
 
先月25日にチェーンオイルを入れ替えた効果だろうか、クッとペダルを軽く踏んだだけで、スーっと進む。
 
とにかく調子が良くて、国道14号を千葉に向け走っているあたりからは、普通に走っている感覚だというのに常時35km/h越えで走ることができ、千葉市役所前を通り過ぎたときには、まだ13時57分だった。
 
このペースで行けば、4時間内で木更津駅に到着することができるのではと思い始め、気づいたらそれを目標にして走っていた。
 
3泊分の荷物を背負っているというのに一向にペースは落ちることもなく、結局、家を出発して3時間38分44秒で木更津駅に到着した。
 
明らかに昨年よりも体力が上がっている手応えを感じる。サイクルメーターによると、木更津駅に着いた時点での走行距離は79.18kmだった。
 
 
宿に行くと既にタケちゃんが着いていた。タケちゃんは千葉市内の家から自転車で来ており、3時間近く掛かったとのこと。
 
宿は私がネットで見つけた素泊まり一人3,200円の民宿で、想像していたとおりの古びた一軒家の宿だった。
 
エアコンは100円玉を投入しないと動かない。ホテルの有料放送ではよくあることだけれど、エアコンでは初めてのことだ。
 
風呂場には石鹸しか無く、タケちゃんに「風呂に石鹸しか無いよ」って報告すると、「それが房総クオリティーだ。俺はシャンプーとボディーソープ持ってきたもんね」と言う。さすがタケちゃん、用意が素晴らしい。
 
けれど私が更に「あとタオルも無いよ」って言うと、タケちゃんは「あ~、タオル忘れた!」って頭を抱えた。さすがタケちゃん、きちんとオチをつけてくれる。
 
仕方がないので、私はタケちゃんからシャンプーとボディソープを借りた。代わりにタケちゃんには私がタオルをあげた。
 
風呂から出てきたタケちゃんは濡れたタオルを手に持って、「はい、タオル返すよ」とバカなことを言う。だから私は「おまえのキンタマ拭いたタオルなんていらねえよ」って言い返す。
 
ちなみにタケちゃんは私より2歳年上です。けれど私はタケちゃんにはほとんどタメ口です。
 
 
すずピーは車に自転車を積んでやって来た。一番家が近いというのに、だらしがない。
 
すずピーの車に乗って木更津駅近くのハンバーグ屋に行き、夕食を食べた。精力をつけるために揚げたニンニクがたくさん乗ったハンバーグを食べた。
 
そして22時頃には寝た。翌日に備えて。
 
 
サイクルメーターによると下記のとおり。
 
走行距離・・・84.05km
消費カロリー・・・1668.7㌔カロリー
 
 
最後に、この日の特筆すべきこととして、気づいたらタイムウォッチ機能付きの腕時計を失くしていた。免許証を失くしたり腕時計を失くしたりと、最近はこんなのばかりだ。
 
次は一体、何を失くすのだろうか。
 
 
10月6日(木) 弁護士さんと飲み会                                                           
 
柏の弁護士・司法書士数名で飲み会とカラオケをしました。
 
とても楽しかったです。
 
 
10月5日(水) 勉強会                                                       
 
夜、勉強会に参加しました。
 
とても楽しかったです。
 
 
10月4日(火) 飲み会                                                           
 
夕飯を食べていたときに、ふと明日の夜に勉強会があることを思い出した。勉強会の後には飲み会するのが常なので、「明日は夕飯要らない」と母親に伝えた。
 
けれど、よくよく考えてみると明後日も飲み会の予定があるし、更にツールド千葉2011や三線教室などもあるから11日まで夕飯が要らないことに気づいた。
 
だから「やっぱり来週の火曜日まで夕飯要らないや」と訂正した1週間も夕飯を家で食べないことって、なかなか無いことだ。
 
 
酒は弱いけれど飲み会は好き。
 
酒に酔って楽しげに幸せそうにしている人たちを見ていると、こっちまで楽しくなるし幸せな気分になるからだ。
 
仲の良い司法書士にカラオケに行くと全裸になって踊りだす人がいる。「本当にどうしようもない人たちだ」なんて口にはするものの、心の中では「なんて素敵な人たちなんだろう」って惚れ惚れしている。
 
酔うと、「だからトモノリはダメなんだよ~」って説教を始める口うるさい先輩司法書士もいるけれど、それはそれで楽しい。
 
言葉は辛らつなのだけれど、自覚している私の悪い点を的確に指摘してくるものだから思わず苦笑しつつも「改めていかなきゃな」って思ったりする。
 
最近だと沖縄料理屋で沖縄系ミュージシャンのライブを観賞しながら泡盛を飲んで、まったりするという楽しみが新たに加わった。
 
すごくストレスがたまっているものだから、飲んで、自転車乗って、三線弾いて、解消していきたいね。
 
 
10月3日(月) モミアゲ尖がる                                                           
 
髪がだらしなく伸びていたので、夕方にいつもの床屋に行った。今日は3人体制で対応していた。
 
落ち着いた雰囲気の店長はいつも上手くまとめてくれるので、できれば店長に散髪して欲しい。けれど、この日はタイミング悪いことに若い店員に当たってしまった。
 
この店員は少しばかりぽっちゃりしている。
 
この日はピッチピチの白いタンクトップを着て、ピッチピチのジーンズを穿いていた。髪は丸坊主でメガネを掛けている。
 
あと10年ほど掛けて順調に太っていけば、杉作J太郎さんのような感じになることだろう。
 
その店員に散髪してもらった結果としては、無難にまとめてくれたように思えたので最初はホッとしたのだけれど、よくよく見ると何故だかモミアゲを斜めに剃られてしまっていた。
 
だから現在の私のモミアゲは尖がっている。
 
尖がったモミアゲを見て「おっ、尖がってて良いねえ」なんて私が思うと思ったのだろうか。
 
アディダスの古着の水色パーカーにジーンズという服装で床屋に行ったのだけれど、この服装は至って普通だと思うし、とても尖がったモミアゲを欲しているようには見えないはずだ。
 
それとも「こいつは大人しそうだから、モミアゲを尖がらさせても文句は言わないだろう」なんて思われたのだろうか。
 
まあ実際のところは、この店員は何も考えていなくて、ただ単に尖がったモミアゲを格好いいと思っているにすぎないのだろう。
 
ただ、尖がったモミアゲにされた私としては、いい迷惑だ。
 
元の普通のモミアゲに戻るまでには、剃られた部分が剃られなかった部分の長さまで伸びるのを待つしかない。
 
その間、私のモミアゲは異なる長さの毛によって構成されることになる。
 
異なる長さの芝生によって構成される綺麗な縞模様のサッカー場に対しては感嘆することもあるだろうけれど、異なる長さの毛によって構成される無様な縞模様の私のモミアゲに対しては誰も感嘆することはないだろう。
 
テクノカットみたいにモミアゲ全てを剃るというわけにもいかないし。
 
どうも最近ろくなことがない。
 
 
10月2日(日) 良い日曜日                                                                     
 
10時からの面談を済ます。
 
当初の予定では13時から始まる野球の練習に参加する予定だったけれど、法教育推進委員会の資料作りに思いのほか手間取っていることから、野球の練習はあきらめて、事務所で資料作りの続きをすることにする。
 
楽しみにしていた野球に参加できなかったことは残念だけれど仕方がない。
 
 
夜に三線の練習をしたら、たまにつっかえるけれど「谷茶前節」を唄って弾けるようになった。
 
だから良い日曜日だったと思うことにする。
 
 
10月1日(土) 10月の初日                                                          
 
今日は「法の日」だそうで、県内数箇所で千葉司法書士会主催の法律相談会を開催された。
 
私も我孫子駅前にある「けやきプラザ」での相談会に相談員として参加した。私の担当は13時から15時までの2時間で先輩司法書士と2人で対応する。
 
 
12時40分には我孫子駅に到着し、駅前のコンビニで菓子パンを買う。
 
「けやきプラザ」前の広場では何か催しをしていて、ライブをしてたり、数軒の出店が営業してたり、猿回しがパフォーマンスをしたりしている。
 
菓子パンを食べながら遠めに猿回しのパフォーマンスを見たのだけれど、余り盛り上がっていなかった。若い女性猿回しは観客との掛け合いが足りないと思った。もっと観客と一緒に盛り上げるという姿勢が欲しい。
 
 
相談会を無事に終えると事務所に行き、委員を勤める法教育推進委員会の活動資料の制作に励む。程よいところで作業を終えて帰宅する。
 
夕食後には2時間ほどサイクリングをしたり、教育テレビの「坂本龍一 音楽の学校シーズン2」を見たりして過ごした。
 
「音楽の学校」は期待どおり良かったので、来週以降も欠かさず見るつもり。
 
 
それにしても、自分の心の持ちようで変わってくるのだろうけれど、つまらない土曜日だった。
 
心が痩せ細ってしまっているようだ。
 
 
9月30日(金) 9月の最終日                                                              
 
午前に裁判の期日が入っているので松戸簡易裁判所に行く。
 
3階にある法廷のドア脇にある日程表をチェックするも、私が担当している事件の記載が無い。これは良くあることなので、決して慌てたりはしない。
 
松戸簡裁で行われる裁判に関して言えば、もちろん日時はとても気にするのだけれど、どの法廷で行われるかは余り気にしたりしない。
 
大抵の場合は3階の法廷か別棟のラウンドテーブル法廷で行われるから、いずれかに行けば良い。
 
一方で来月に期日が入っている裁判は4階の法廷で行われるから、手帳には日時だけでなく法廷の部屋番号もきちんと記入してある。
 
 
速やかに別棟に移動する。ちょうど別棟の入り口の前に着いたところで携帯が鳴った。仕事の電話だ。
 
電話で話をしていると、前方から先輩司法書士が歩いてこられたので会釈する。
 
私が通っている三線教室に、同じく10月から通うことになっている先輩だ。先輩は簡裁の建物に向かって行かれた。
 
電話を終えると別棟のラウンドテーブル法廷に入り、開廷されるのを待つ。しばらくすると先程の先輩が入室してこられ、「間違えて3階行っちゃった」って少しハニカミながら話し掛けてこられた。
 
やっぱり、みんな一緒なんだね。
 
 
夕方からは法教育推進委員会に出席するも、委員会は3時間にも亘り疲れ果てる。
 
委員会終了後には西千葉駅近くの「武蔵屋」でラーメンを食べる。無料でついてくるライスは大盛で注文する。
 
たくさん食べることによって、数日前から抱えている心のモヤモヤを晴らしたいと思ったから。
 
 
帰宅後に読んだ夕刊にイグノーベル賞の受賞式が開催された旨の記事が掲載されていた。イグノーベル賞とは、まじめなのにどこかおかしい科学研究に贈られる賞だ。
 
生物学賞を受賞した研究が秀逸だった。「ある種の甲虫は、ある種のオーストラリア産ビール瓶と交尾しようとする」だって。
 
なかなか高度な性癖だ。
 
 
9月29日(木) 夜のサイクリング                                                             
 
ツールド千葉2011まで10日を切り、少しずつ高揚してくる。今日も夜に1時間半ほどサイクリングをした。
 
基本的には、夜にロードバイクに乗ることは慎重であるべきだと思う。スピードが出るので普通の自転車よりも危険が高まるから。
 
1つ目は事故の危険。2つ目は路上の石やガラスを踏むことによるパンクと転倒の危険。
 
だから車の通行量が少なく、街灯が整備されている柏の葉公園の外周を走ることにする。街灯は煌々と照らすというほどではないけれど、路上の石やガラスを認識するには十分に照らしてくれる。
 
走行距離・・・32.11km
消費カロリー・・・433.2㌔カロリー
 
2時間は走るつもりだったけれど、ライトの電池が切れたのでスピードを緩めて帰宅した。赤色灯の電池残量も残りわずかなようで、光り方も弱々しい。
 
これでは事故に遭う恐れが強い。いずれの電池も交換した。
 
 
9月28日(水) ドラえもん                                                          
 
三線の曲かバンド用の曲か、いずれかの曲を作ってみたいと思っている。
 
今日も三線の練習をした際に、何も考えずに適当に三線を弾いてみた。素敵なメロディーが浮かぶことを期待して。
 
けれど浮かんできたのは素敵なメロディーではなくてドラえもんだった。適当に弾いていたら、たまたまドラえもんの主題歌のメロディーと重なったのだ。
 
なんだかドラえもんの主題歌が気になったので、ドラえもんを歌いながら三線の一音一音を確かめながら、ドラえもんの主題歌を弾いていった。
 
それで30分ぐらい弾いていると、ドラえもんの主題歌の歌の部分のみだけれども工工四が完成した。
 
せっかくなので成果物である工工四をこのブログで発表しようと思ったのだけれど、念のため試しにネットで「ドラえもん 工工四 三線」と検索してみたら下記のサイトを見つけた。
 
 
私が完成させた工工四と一致するところもあれば一致しないところもある。半々といったところか。
 
三線を始めるまで楽器経験は全くなかったので、音感に自信があるということではなかったのだけれど、半分も一致しないとなると、音感に関してすっかり自信を失くしてしまう。
 
だから私の工工四は発表しないことにする。
 
 
それにしても、ドラえもんを繰り返し歌い続けた時間は一体なんだったのだろうか。
 
もし仮に、繰り返し歌われる私のドラえもんが母親の耳に届いていたとしたら、母親はどんな思いを抱いたのだろうか。
 
「ドラえもんは漫画の話であって、現実には存在しないんだよ」なんて心配していたかもしれない。
 
私は、いつまで経っても迷走中です。
 
 
9月27日(火) 三線教室                                                      
 
18回目。
 
教室が始まるまでの間、自主練習をしていると見慣れた人物が入室してきた。
 
三線に興味があるとおっしゃっていたので私が三線教室に誘ってみたところ、受講を決意し10月から教室に通うことになっている先輩の女性司法書士だった。
 
10月からの受講に備え見学に来たとのことだけれど、聴いていなかったので驚いた。大先輩なので自然と背筋が伸びる。
 
 
先輩は教室の片隅でイスに座り見学された。受講中、その先輩の姿がチラチラと視界に入り何ともやりづらい。
 
教室が終わった後に「すげえ、やりづらかったです。父兄参観みたいで」と声を掛けると、「父兄参観言うな」と
笑顔で一言いわれた。
 
 
教室後には飲み会があって、前回同様に先生が三線を弾いてくださった。
 
「谷茶前節」、「海のちんぼーらー」、「唐船ドーイ」、「ヒヤミカチ節」、「浜千鳥節」、「漲水ぬクイチャー」など。先生の唄三線と聴きながら酒を飲むなんて、とても贅沢だ。
 
私も先生の三線を借りて「豊年のあやぐ」、「なりやまあやぐ」を弾いて唄った。
 
そのときに気づいたのだけれど、先生の三線の音は「ウボォ~ン」とまろやかに響いて心地よい。一方で私の三線の音はと言うと「スティ~ン」と全く味気ない。
 
那覇の国際通りで買ったセットで3万数千円の安物なので、「スティ~ン」でも仕方がないと言えば仕方がない。
 
もっと上達し柏教室で一番の実力者になったら、自分へのご褒美に高級三線を購入したいと思う。
 
そんな日がやって来るとは思えないけれど。
 
 
9月26日(月) あなたもこれから山ガール                                             
 
教育テレビの「チャレンジ!ホビー あなたもこれから山ガール」が最終回を迎えた。
 
毎週楽しみに見ていたつもりだったけれど、実は全8回のうち第1回と第2回しか見ていない。
 
もちろん今日も見逃した。
 
 
9月25日(日) 憂慮                                                                               
 
ツールド千葉2011まで2週間を切った。
 
本番に向けチェーンオイルの入れ替え作業を風呂場でする。まずはパーツクリーナーでチェーンのオイルと汚れを落とす。
 
前と後ろのギアを1段ずつ変えながらの作業なので1時間弱掛かる。前3段×後9段なので27段の作業だ。
 
汚れで真っ黒だったチェーンもメタリックの輝きを取り戻す。シャワーでパーツクリーナーを落とし、水が乾くまで1時間ほど待つ。
 
乾いたらチェーンオイルをさす。
 
クリーニングの時と同様に前と後ろのギアを1段ずつ変えながら作業していくので、やはり1時間弱掛かる。
 
作業をしている間、ずっと腰を丸めていたからか、すっかり腰を痛めてしまった。
 
 
チェーンオイルの入れ替え作業を午前中にし、午後からサイクリングに行く予定だったのだけれど、腰を更に痛めるかもしれないのでサイクリングに行くことは止めた。
 
腰が痛いので三線の練習もできない。仕方ないので横になって本を読んで過ごすことにした。
 
 
村上春樹さんのエッセイ「村上朝日堂 はいほー!」を読んでいると、「千葉県タクシー・ドライヴァー」というタイトルの章があった。
 
村上さんは津田沼近郊に一時期住んでいたそうだ。
 
そして津田沼近郊に住んでいるときに気づいたこととして、東京のタクシー運転手と千葉のタクシー運転手では顔つきが違うと書いている。
 
千葉のタクシー運転手の方がのんびりとしていて「明治のカール」的とのことだ。どこか牧歌的ということなのだろう。
 
更に千葉のタクシー運転手の方が東京のタクシー運転手よりも、よく話しかけてくるとも書いている。
 
千葉のタクシー運転手とした話のエピソードとして、新しく造成された分譲住宅地の近くを通ったときに「大きな地震がきたらここの家全部倒れちゃうよ」とタクシー運転手に言われたというエピソードを紹介していた。
 
村上さんは「これから土地を買おうと計画されている方は地元のタクシーに乗って、情報を仕入れてからにした方が良さそうである」と書いている。
 
今回の大震災で液状化現象による被害を目の当たりにしていることもあるから、この指摘には大いに同意する。
 
ただし津田沼近郊の話なので、このエピソードに登場する分譲住宅地は浦安市内のものというわけではなさそうだ。
 
果たしてこの分譲住宅地は大丈夫だったのだろうか。
 
 
9月24日(土) 運動した                                                             
 
サイクリングに出かけたのだけれど、10kmほど行ったところで前輪がパンクしてしまった。
 
石が刺さっていた。
 
その石はタイヤをパンクさせるために形成されたのではないかと思ってしまうほどの見事なフォルムをしていた。
 
パンクしてしまっても予備のチューブが持ってきているので、たいして問題はない。タイヤをはずして穴のあいたチューブと予備のチューブを交換する。携帯の空気入れで空気を入れる。
 
けれど携帯の空気入れでは必要なだけの空気圧まで空気を入れることができない。空気圧が足りない状態で走るとパンクしやすい。
 
10kmほどしか走っていないけれど再びパンクしてしまうと今度は押して帰らざるをえないので、パンクをしないように慎重に走って帰った。
 
結局トータルで21.03kmしか走れなかった。
 
物足りないので夕食後に1時間半ほどジョギングをした。
 
 
9月23日(金) 思い出が甦る                                                            
 
偶然にも中学校時代の同級生とばったり出会った。卒業式以来のことなので約20年ぶりの再会だ。色々と話をしていると良い思い出も嫌な思い出も甦ってくる。
 
けれど良い思い出だけでなく嫌な思い出も甘く懐かしく感じられる。なんだか久しぶりにその他の同級生にも会いたくなった。
 
みんな今頃どんな大人になっているのだろうか。
 
 
その偶然出会った同級生からは「中村君だよね?1年8組で一緒だった。足を怪我して入院したよね」って言われた。
 
やはり入院したことはインパクトが大きかったようだ。
 
 
1年の1学期の中間テスト最終日のことだけれど、中間テストが終わった開放感からか張り切り過ぎて、その日の昼休みに怪我をしてしまった。
 
当時、昼休みには「3歩当て」というボールをぶつけ合う遊びをするのが定番だった。その「3歩当て」をしている際に、私は植え込みに飛んでいったボールを拾いに行った。
 
ボールを拾い級友のもとに戻ろうと植え込みの高さ40cmほどのブロック塀を飛び越えようとしたときに、木の根っこに足を引っ掛けバランスを崩し、左足のすねをブロック塀の角に強かにぶつけてしまった。
 
そのときは恥ずかしさが勝って、左すねは特に気にならなかったのだけれど、昼休み後の英語の授業を受けていると徐々に痛みを感じ始めたものだから、手で左すねを触ってみるとコブシ大に腫れていた。
 
驚いてジャージをめくってみたらコブシ大に腫れた上に、更に長さ4cm・幅1cmほどの傷口から血が流れ白い靴下を赤く染めていた。
 
直ちに保健室に行き消毒をしてもらったのだけれど、念のため放課後の部活は休んで病院に行き、診療してもらった。
 
医師からは「縫う?」と訊かれた。「縫わなくても大丈夫だけど、縫ったら傷口は目立たなくなるよ」との説明を受けた。
 
私としては、すねに傷口がある方が何だか格好良いと思ったし、話のネタにもなると思ったので縫わないことを選択した。
 
更に医者からは「1週間は安静にしなさい」と言われた。
 
 
私は基本的に人の話を聞かない性質なので、翌朝から部活の練習に参加した。
 
もちろん患部には包帯をしていたけれど、私は陸上部で幅跳びをしていたので砂場に着地するたびに傷口に砂が入ったりしたのかもしれない。
 
怪我をした日から約1週間後の朝に、左膝から下全体が痛くて目が覚めた。
 
歩けないほどの痛みだったので朝一番で病院に行くと、医師からは「あと1日遅れてたら足を切断するところだったよ」と言われた。
 
麻酔の注射を数本射され、完成したばかりのカサブタを剥がされると銀色に輝く医療器具で傷口から覗く骨をゴリゴリされた。
 
麻酔が効いていて痛みは感じないはずなのだけれど、視覚と聴覚により痛みのイメージを形成できてしまう。
 
このときになって初めて傷口を縫わなかったことと1週間安静しなかったことを後悔した。
 
 
そして即入院となった。
 
病名は「骨髄炎になりかけの骨膜炎」ということで、ばい菌の侵入により尋常ならざる数値となっていた白血球の数値が正常値に戻るまでは退院できないということだった。
 
私が入ったのは6人部屋で患者のほどんどは中高生だった。
 
いずれの患者も病室に教科書を持ち込み独自に勉強をしていたけれど、私は教科書を持ってきてもらうこともせず一切勉強しなかった。
 
一切勉強をしなかったのは、せっかく学校に行かなくても良いというのに何でわざわざ勉強する必要があるのかとの思いがあったからだ。
 
毎日が日曜日だというのに楽しまなければもったいない。
 
だから入院中はテレビを見たり、寝たいときに寝たり、当時ハマッていた漫画「三国志」全60巻を繰り返し読んだりして過ごした。
 
おかげで「三国志」には詳しくなった。
 
何と言っても趙雲が一番好きで、趙雲が死んだときには「一つの時代が終わった」って感じたほどだ。実際に趙雲が死んだのは約1800年も前のことなのだけれど。
 
 
入院生活が3週間を過ぎた頃には、白血球の数値も正常値に戻りつつあって、医師からは「あと2~3日もすれば退院できるよ」との見通しを言われていた。
 
入院生活にもすっかり飽きていたので退院は大歓迎だった。けれど、最悪のタイミングで風邪を引いてしまい、白血球の数値はまた上がってしまう。
 
結局、入院期間は更に1週間以上延びてしまい、軽く1ヶ月を超えた。
 
 
退院した日に、担任の教師に退院した旨の電話報告をすると「期末テストどうする?」と訊かれた。
 
1学期の期末テストが数日後に迫っていた。
 
「どうせ勉強してないんだろ?」、「全くしてません」、「じゃあ、期末テストが終わるまで療養してろ」というやり取りがあって、私は期末テストを受けないことになった。
 
1学期の成績は主に中間テストと期末テストの平均点で決せられるとのことで、全く勉強をしていない状態で期末テストを受けると当然に悲惨な結果となり、それに伴い1学期の成績も悲惨なものとなってしまう。
 
一方で期末テストを受けなければ、中間テストの点数のみで1学期の成績が決せられることになる。
 
担任教師は上記のような事情を考慮してくれたというわけだ。
 
 
というわけで、私は1学期の中間テストの約1週間後の日から期末テストの最終日まで学校を休んだことになる。
 
その間全く勉強をしなかった。もちろん夏休みの間も全く勉強しなかったので、2学期の授業はチンプンカンプンでついていけなかった。
 
けれど、そんなことは全然気にしない。その気になればいつでも追いつける自信があったから。
 
ただ問題なのは、いつになってもその気にならなかったということだね。
 
 
9月22日(木) 秋の気配                                                           
 
台風一過の天気といったら晴れ渡って暑くなるもんじゃないのかねぇ。
 
家を出るときには、今日は暑くなるだろうと踏んでスーツの上着を着ていかなかった。けれど予想に反して涼しく、寒がりの私にしてみたら過酷な一日となってしまった。
 
特にこの日は夕方から千葉司法書士会の会員研修委員会があり、西千葉にある会館まで行かなければならなかった。
 
西千葉駅に着くと雨が結構降っており、傘をさして会館まで行く。けれど途中で強風が吹きビニール傘が無残にも壊れてしまい、数百メートルを傘なしで歩き雨にさらされた。
 
そのせいで会館に着いたころには身も心も冷え切ってしまった。
 
会館1階にあるローソンで温かい缶コーンスープを買って飲んだけれど余り効果はなく、委員会開催中も「寒い、寒い」って震えた。
 
ユニクロで秋物の上着でも買えば良かったと後悔する。
 
 
委員会終了後はウッチー先輩と二人で飲んだ。
 
ウッチー先輩と飲むことは数え切れないほどあるけれど、二人きりで飲むのは初めてだったと思う。ウッチー先輩はよく食べるからやたらと料理を注文する。この日もたくさんの料理を注文して食べた。
 
「もうお腹いっぱいで食えない」って言っているのに、チャルメララーメンを2つ注文しやがる。
 
残すのが嫌なんで仕方なく無理やり食べたら気持ち悪くなった。飲み過ぎて気持ち悪くなることはたまにあるけれど、食べ過ぎて気持ち悪くなるのは記憶にないくらい本当に久しぶりのことだ。
 
更にウッチー先輩はデザートにフルーチェを食べていた。
 
フルーチェを食べているウッチー先輩を見て余計に気持ち悪くなった。
 
 
9月21日(水) 台風                                                        
 
結構大変だった。 
 
 
9月20日(火) もっと米を食う                                                             
 
今日ぐらいになると涼しいというよりは肌寒く感じる。久しぶりにスーツの上着を着たけれど、午前中にいたっては背中に寒気を感じるぐらいだった。
 
あと数回は残暑があると思う。それが去ればいよいよ私の苦手な寒い季節の到来だ。
 
 
今は亡き父親は生前、大の巨人ファンであったため、今でも我が家では読売新聞とスポーツ報知を購読している。
 
今日のスポーツ報知の社会面の「BOOK セレクト」のコーナーでは「体温を上げる料理教室」の著者である若杉友子さんのインタビュー記事が掲載されていた。
 
寒がりの私にとっては興味がわくタイトルの本であり、タイムリーなインタビュー記事だ。
 
記事を要約すると「米を食え」ってことになる。肉と砂糖は酸性食品なので血液を汚してしまうらしい。
 
そして現在の日本人は肉と砂糖を取りすぎていて血液が汚れているから元気を失っているのだそうだ。それで、失った元気を取り戻すためにもっと米を食べるべきであるとのことだ。
 
インタビューでは「男は米を食べないといけない。男の精子は米からできているんです」とか「男という漢字を見れば分かるでしょ。「田んぼに力」って書くんですよ。その意味を考えてください」とか発言しているので、科学的根拠があるのだろうかと疑わしく感じてしまうことも正直なところある。
 
本を読んでいないので著者が本当に言わんとしていることは分からない。ただし本を購入してまで著者の言わんとしていることを確認したいとは思わない。なんとなく。
 
 
けれど米の食べる量は増やしていきたいと思う。米をたくさん食べれば脂肪がつくだろうし、脂肪がつけば寒さも和らぐだろうから。
 
まあ、毎年冬には意図的に夏よりも2~3kg太って寒さを凌いでいるんだけどね。
 
著者が言いたかったのは、こういうことなのかもしれない。
 
 
9月19日(月) 御礼申し上げます                                                                   
 
17日(土)の夜に免許証を紛失していることに気づき、地元の警察署に紛失の届けをしていた。
 
16日(金)の午後には、その存在を確認していたので、恐らくバンドで訪れた千葉駅周辺で落としたか置き忘れたかのいずれかだと思っていた。
 
一瞬だけタケちゃんかトヨちゃんのイタズラかとも思ったけれど、2人のイタズラは私がトイレに行っている間に寿司のネタとシャリの間に七味唐辛子を掛けるといった他愛のないイタズラなので、免許証を隠すということまではしないだろうと思った。
 
 
免許センターにおける「免許証の盗難・紛失による再交付」は土日祝日はやっていないとのことなので、連休中は様子を見ることとし、連休中に見つからないのであれば、連休明けに再交付の手続をしようを決めていた。
 
けれど、幸いにも今日になって千葉駅前交番から「免許証が届けられた」との電話があった。やはりバンドの練習時かその後の打ち上げ時に、落としたか置き忘れたかしたようだ。
 
早速、免許証を受領しに交番まで行くことにしたが、電車で行くのは乗り換えとかで億劫なので、乗り換えをする必要が無い自転車で行くことにした。
 
人も車も多い街中をロードバイクで走るのは嫌いなので、街乗り用の6段速ギア付きのスポーツママチャリで行く。
 
自宅から千葉駅の距離は片道45kmぐらいだろうか。16号をメインに走っていくと片道3時間ほど掛かった。
 
途中でラーメン屋で食事をしたりコンビニで休憩をしたりしたので、トータル6時間半ほどで帰宅することができた。
 
ほど良い運動になった。
 
 
交番では「お礼をしたいので」と届けて頂いた方の連絡先を訊いてみたけれど、対応して下さった警察官の方によると「そういうのを望んでいませんでした」とのことだった。
 
だから、どこのどなたか分からないけれど、この場で御礼申し上げたい。
 
届けて頂き誠にありがとうございます。
 
 
9月18日(日) 趣味が充実                                                         
 
昨日に続きサイクリングに出掛け、関宿城まで行ってきた。行きは利根川土手のサイクリングロードを走り、帰りは江戸川土手のサイクリングロードを走った。
 
行きの途中には「海から101km」地点から関宿城のある「海から121km」地点まで20kmのタイムトライアルをした。
 
タイムは37分42秒で、時速に換算すると31.83km/h。まずまずの結果だ。
 
4時間ほど走り、サイクルメーターによると下記のとおり。
 
走行距離・・・66.15km
消費カロリー・・・1074.4㌔カロリー
 
 
夕食後には2時間ほど「谷茶前節」を中心に三線の練習をした。けれど「谷茶前節」は一向に上達しない。
 
三下げの7♯の勘所が遠すぎて、抑えるのにいちいち手惑いリズム良く弾けない。繰り返し練習し7♯の勘所に慣れるしかない。
 
 
9月17日(土) 趣味が充実                                                            
 
久しぶりのサイクリングに出掛け、関宿城まで行ってきた。行きは利根川土手のサイクリングロードを走り、帰りは江戸川土手のサイクリングロードを走った。
 
行きの途中には「海から101km」地点から関宿城のある「海から121km」地点まで20kmのタイムトライアルをした。
 
タイムは38分13秒で、時速に換算すると31.39km/h。まずまずの結果だ。
 
サイクリング自体は久しぶりでも、ジョギングを週2~3回のペースでしているので心肺機能も脚力も衰えていないということだろう。
 
4時間ほど走り、サイクルメーターによると下記のとおり。
 
走行距離・・・64.42km
消費カロリー・・・1005.1㌔カロリー
 
 
夕食後には2時間ほど「谷茶前節」を中心に三線の練習をした。けれど「谷茶前節」は一向に上達しない。
 
三下げの7♯の勘所が遠すぎて、抑えるのにいちいち手惑いリズム良く弾けない。繰り返し練習し7♯の勘所に慣れるしかない。
 
 
9月16日(金) Joyride                                                             
 
19時から千葉のスタジオで久しぶりのバンドの練習をした。
 
スタジオに着くと既にスズピーをトヨちゃんがいた。
 
トヨちゃんからは「三線に対する情熱の10分の1でもいいからバンド活動もがんばって欲しいですよ」なんて言われた。
 
結構がんばってるつもりなのだけれど、やる気が伝わっていないようだ。
 
 
今日の練習ではflumpoolの「星に願いを」とマキシマムザホルモンの「絶望ビリー」を初めて練習した。もちろん歌詞は覚えていないし、いずれの曲も2~3回しか聴いていない。
 
ギター、ベース、ドラムの3人が簡単な音合わせをしている間、私はwalkmanで曲を聴いて、どんな曲であったかを確認する。
 
そして練習を開始したわけなのだけれど、当然のように歌い出しのタイミングもメロディも分からないから、お粗末なものとなる。
 
いつものように「曲ぐらいは聴いて来い」って怒られた。
 
ただ3人も決して本気で怒っているわけではなくて、私が歌詞を覚えてこない事や曲を聴いてこない事はもはや我がバンドの定番となっているので、私が歌詞を覚えてこない事や曲を聴いてこない事を秘かに期待しているのだと思う。
 
まあ、こんな感じで歌詞を覚えずにいる事を理由に突然ボーカルを解任されたら笑っちゃうけどね。
 
でもね、ザ・ハイロウズの「俺軍、暁の出撃」の練習したときに、リミットを外しシャウトする感じで歌ってみたら、自分でもこれまでにない手応えを感じたので、「一皮剥けたでしょ?」って訊いてみたら、「今のは良かった」って褒められた。
 
私も唄三線の練習やライブ鑑賞などを通じてボーカルとしての実力を少しずつではあるけれど着実に上げているんだよ。
 
 
2時間の練習後は千葉駅近くの「博多劇場」で打ち上げをした。ここの博多料理は本当に美味い。
 
終電の時間まで、くだらない話をして過ごした。
 
 
話は変わって、レコチョクがユーザー投票による「好きな人に贈りたいうたランキング」を発表し、トップ5は下記のとおりだそうだ。
 
1位 「大声ダイヤモンド」 AKB48
2位 「告白」 FUNKY MONKY BABYS
3位 「ありがとう」 いきものがかり
4位 「100万回の「I love you」」 Rake
5位 「全部好き。」 遊助
 
ランキング結果については言及を避けたい。
 
私の「好きな人に贈りたいうた」は何かなと少しばかり考えてみたけれど、今ならフリッパーズ・ギターの「Joyride」あたりが思い浮かぶ。
 
「悲しみなんて地球においてきぼりだぜ」って歌詞を贈ってみたいものだね。まあ、とにもかくにも歌を贈るべき彼女を作る必要があるわけだけれども。
 
「Joyride」が収録されているアルバム「three cheers for our side~海へ行くつもりじゃなかった」は、これまでに十枚ぐらいは購入している。
 
かつてはブックオフを訪れた際には必ず「three cheers for our side」が売っているかを確認し、売っているのであれば購入し、そして購入したアルバムを「これ良いから聴いてみて」って譲って布教していたんでね。
 
それぐらい好きなアルバムで、「Hello」、「Coffee-milk Crazy」、「Happy Like a Honeybee」、「Friens Again(2006年発売の限定版のみ収録)」 が特に好き。
 
ところで今も「three cheers for our side」を3枚所有してるので興味のある方がいれば是非譲りたい。
 
 
9月15日(木) 下手は下手なりに                                                           
 
寒がりなので冷房が苦手だ。
 
自宅の自室の冷房を最後に使用したのは恐らく10年以上も前のことだと思うし、事務所で仕事をしているときも極力使用しないことにしている。
 
ただし来客時や汗で仕事に支障が出るときなどには使用せざるを得ないので使用している。それにしても9月中旬だというのに今日も暑かった。
 
けれど湿度が低かったようで、汗をかくということも余りなく午前中は冷房を使用することもなかった。
 
ただ午後になると南向きの窓から強い日差しが入るようになり、それに伴い室温も上昇し、仕事に支障を来たすほどの汗をかき始めた。
 
ふと室温を確認すると、驚いたことに14時54分時点で36.1度もあった。
  
よく熱中症にならなかったものだと感心する。
 
36.1度もあってはさすがに冷房を使用する。設定温度は28度。しばらくすると室温は30度ほどに下がった。
 
30度ぐらいが暑くもなく寒くもなく快適に過ごすことができる。
 
 
6日(火)に購入したサボテンに、購入してから全く水を与えていないことに気がついた。
 
お店の陳列棚に貼られていた注意書きには「夏には水を週1回与える」と書いてあったが、1週間以上与えていなかったことになる。
 
早速水を与えようとするが、水を与えるにしても、どのような方法でどれぐらいの量の水を与えればよいのかが分からない。
 
ネットでサボテンの育て方を調べてみても、書いていることに結構バラつきがある。どのサイトの書いていることを信じていいのか分からず困ってしまい、早くも育てていく自信を喪失してしまう。
 
また根腐れさせてしまうかもしれない。私に育てていくことができるのだろうか。
 
とりあえずは中庸をいくことにする。
 
 
夜には小岩にある沖縄料理屋「こだま」に行き、先週に引き続き通事誠さんのライブを観てきた。
 
今回のライブはギターとベースとパーカッションの方がサポートされていて、先週のライブとは違う厚みのある演奏を楽しめた。
 
声が伸びやかであり艶がある。改めて私とは違うなあと思った。
 
比べること自体が馬鹿げているとは思うけれど、私も一応三線を真剣にやっているので、どうしてもそういう視点で見てしまったりする。
 
私の声はこもっていて、どうも良くない。
 
まあ何事も下手は下手なりに楽しんでやれば良いと思うんで、下手なりに楽しんでやっていく。
 
 
9月14日(水) 栄養バランス                                                             
 
仕事で遅くなったので夕飯はコンビニで買ったインスタント焼きそばと野菜ジュースと豆乳を事務所で食べた。
 
インスタント焼きそばは単に焼きそばが食べたかったから購入した。
 
そして焼きそばだけでは栄養バランスが悪いと考え、不足する栄養バランスを補う目的で野菜ジュースと豆乳を購入した。
 
野菜ジュースと豆乳を飲み干したときには「なんて健康的なんだろう」と確かな手応えを感じたほどだ。
 
ただし栄養バランスについて細やかな知識をもっているわけではないので、私が感じた手応えも単なる勘違いである可能性も高い。
 
実際のところ食後しばらくすると「何かが足りない」と感じ始めることになる。
 
それでその物足りなさを解消するために再びコンビニに行く。そして体が求めるままにアイスを買って帰ったきた。
 
どうやらスィーツが足りなかったようだ。スィーツも食べたし、これで栄養バランスも完璧なものとなったことだろう。
 
よく分かんないけど。
 
 
9月13日(火) 三線教室                                                                      
 
17回目。
 
今日から「谷茶前節(たんちゃめぶし)」を練習し始めた。
 
 
すごく難しい曲だけれど弾けるようになったら最高だね。「豊年のあやぐ」クラスの曲だ。先生が手本に弾いているのを聴いてたら、男の私でもうっとりしてしまうぐらいだからね。
 
毎度のことだけれど、教室に来て先生の演奏を聴くと「先生ぐらいに弾けるようになりたい」って思い、練習意欲が自然と湧いてくる。
 
もっともっとうまくなってみせる。
 
 
毎回、教室の後は飲み会をしている。
 
今日の飲み会の参加者は先生を含めても3人と寂しいものだったけれど、今まで一番贅沢な飲み会となった。
 
23時頃になると沖縄料理屋の客がほとんどいなくなったこともあって、先生がおもむろに三線を取り出し、「谷茶前節」、「ヒヤミカチ節」、「海のちんぼーらー」、「唐船ドーイ」、「十九の春」などを弾いて下さった。
 
 
 
こんな贅沢はない。
 
やっぱり三線っていいねえ。つくづくそう思った。
 
 
9月12日(月) 一難去ってまた一難                                                                            
 
一晩寝たら風邪は治った。ジョギングして汗をかいた効果だろう。
 
元気になったから普通に仕事をした。帰宅後は1時間のジョギングをしたり、翌日の三線教室に備えて三線の練習をしたりした。
 
今は三線教室が本当に楽しみなので練習にも身が入る。そして今日もまた三線の練習に集中し過ぎた結果、教育テレビの「あなたもこれから山ガール」を見逃した。
 
「山ガール」はもういいや。
 
 
夕飯に「食べるラー油」を食べすぎたら今度は下痢した。
 
風邪をひいたり下痢をしたり。
 
 
9月11日(日) 風邪をひいて、悪化させた                                                                
 
朝起きると喉の奥が紙やすりでこすられたみたいにザラついていて、つばを飲むだけで痛い。
 
風邪をひいたみたいだ。先週とても忙しかったので疲れがたまっている。体が休養を求めているのだろう。
 
けれど、この日も午前に1件の面談を入れているので、とりあえずは事務所に行かなくてはならない。休養は面談を終えてからということになる。
 
面談自体は昼前に終えることができたので、午後は休養に充てることができた。
 
「しりとりエッセイ」(中島らも)を読んだり、椎名林檎を聴いたり、昼寝をしたりして久しぶりにのんびりと過ごした。
 
最近は故・中島らもさんのエッセイや小説をよく読んでいる。
 
生前の中島らもさんはタモリ倶楽部でたまに拝見するぐらいで、「ひどいアル中だなあ」ぐらいの印象しかなかったけれど、「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」がネットで高く評価されていることをたまたま知ったことから興味を持ち読むようになった。
 
 
休養を十分に取れたことと夕飯に餃子を食べたことからか、夕飯後にはすっかり元気になったので21時半から23時半まで約2時間ジョギングをした。
 
休養も大事だけれど運動も大事だからね。それに汗をかいたら風邪なんて治るって言うしね。
 
 
0時過ぎに眠ろうと横になったけれど、鼻が詰まって鼻で呼吸ができず、なかなか眠れなかった。風邪を悪化させてしまったようだ。2時間もジョギングしたのがまずかったのかな。
 
極端すぎるんだろうね。1時間ぐらいに留めておけばよかったと思う。
 
 
9月10日(土) かぎやで風節                                                     
 
午後から事務所に出て1件の面談とその他の仕事を少々をこなす。
 
夕方には帰宅し、夕飯まで三線の練習を1時間ほどする。この日は「かぎやで風節」を中心に練習した。大きな声では言えないが、「かぎやで風節」は練習していても余り楽しくない。
 
三線の演奏自体は簡単なのだけれど唄が難しい。
 
唄の音程が山あり谷ありで、その山を駆け上がったり、谷をゆるやかに転げ落ちたりで音程がフラフラになってしまう。
 
「かぎやで風節」は沖縄では祝宴では欠かすことができない曲であり、私が通っている三線教室の先生も我々生徒に弾けるようになってもらいたいという思いがあるようで、教室では毎回練習している。
 
前回の三線教室で、先生からご指名頂き私が「かぎやで風節」の前半部分を演奏することになった。
 
けれど練習をしていないのでグダグダになってしまい、「すいません。これ以上難しいです」と途中で演奏を止めてしまった。
 
同じく前回の教室でのことだけれど、別の曲を練習しているときに先生から「成長著しい」と評して頂いた。
 
だから「かぎやで風節」のときに私を指名したのも何らかの期待があってのことだと思うのだけれど、ろくに弾けなかったということはその期待を裏切ってしまったということだ。
 
なんだか申し訳ない気持ちになる。これからは「かぎやで風節」も毛嫌いせずに練習し、きちんと弾けるようにしたい。
 
それにきちんと弾けるようになれば相当格好良いと思うしね。ただし一般的な女性が「かぎやで風節」を弾いているのを見て、格好良いと思うかどうかの疑念はあるけれども。
 
 
9月9日(金) 錯覚いけない、よく見るよろし                                                           
 
昼にコンビニで海老グラタンを買ったつもりだったのだけれど、食べてみたら海老ドリアだった。
 
 
9月8日(木) 通事誠                                                       
 
上野にある沖縄ダイニング「和海」に、通事誠(とうじまこと)さんのライブを観に行って来た。通事さんは沖縄県うるま市出身で三線を弾きながら歌う。
 
通事さんのライブは初めてなのだけれど、歌も三線も上手いし曲も良かった。そして男前だ。これに関しては少し悔しいけれど。
 
それと特筆すべきは誠実な人柄だろうか。
 
ライブ終了後、一緒に観に行った柏三線教室の方々と飲食していたら、我々がいた席に通事さんがやってきて、お話をする機会があった。
 
通事さんはライブに対する熱い思いを語っていて、随分と責任感の強い方なのだなあと思った。
 
 
ライブも良かったし、ライブ終了後の飲食している時間も幸福感に満たされた。時間がいつもよりもゆっくりと流れているような感じがして、なんだか沖縄にいるような錯覚を覚えた。
 
こういう沖縄料理屋でのライブは、ライブ終了後にアーティストの方と触れ合えることができるのでより楽しい。
 
そしてまた来週、小岩に通事さんのライブを観に行くことになった。最後に通事さんのサイトのリンクを貼っておきます。
 
 
 
9月7日(水) 金城恵子                                                     
 
最近は「琉球レアグルーヴ」、「琉球レアグルーヴ2」、「琉球ナーフィングルーヴ」、「オキナワン・ヒッツ&スタンダード」をよく聴いている。
 
いずれもオムニバスCDなのだけれど、「レアグルーヴ」の方は1960~70年代に沖縄で流行ったポップスが収録されており、ゆるくてレトロで心地良い。
 
特に屋良ファミリーズの「白浜ブルース」と「ゴーゴー・チンボーラー」と「ボサノバ・ジントーヨー」は秀逸だと思うので、Youtubeのリンクを貼っておきます。
 
 
 
 
 
一方で「ナーフィングルーヴ」と「オキナワン・ヒッツ&スタンダード」は「レアグルーヴ」収録曲を中心にカバーしているカバーアルバムということになるのかな。
 
「ナーフィングルーヴ」と「オキナワン・ヒッツ&スタンダード」の両方に収録されている、やはり「白浜ブルース」(金城恵子)と「ゴーゴー・チンボーラー」(アカナーズ)がこれまた秀逸です。
 
残念なことにYoutubeでは見つからなかったので、リンクは貼ってません。興味のある方はCDを買ってみてはいかがでしょうか?気に入ってもらえるかどうかは保証はしませんが。
 
それにしても金城恵子さんの唄は艶っぽくて最高だ。
 
思わず今日、「妖艶!女の歌」をネット注文してしまった。
 
 
9月6日(火) サボテン買った                                                                
 
開業時に、事務所内に潤いをもたらす目的で観葉植物のポトスを購入した。
 
「事務所と共に大きくなあれ」と願を掛けながら水を与えていたら、水を与え過ぎたようで、根腐れを起こし枯れてしまった。
 
名前は忘れてしまったが、ポトス以外にも1鉢の観葉植物を購入したことがあるのだけれど、同じように「事務所と共に大きくなあれ」と願を掛けながら水を与えていたら、やはり水を与え過ぎたようで、根腐れを起こし枯れてしまった。
 
女性の気持ちも植物の気持ちも正直なところ良く分からない。失敗ばかりだ。以来、観賞植物は購入しておらず、我が事務所には潤いというものは全く無かった。
 
 
今日、そごう1階にある花屋の前を通ったとき不意に、潤いを求めて観葉植物を買おうという気になった。観葉植物からしてみれば迷惑な話だろうけれど。
 
サボテンが陳列されていた棚には下記のような注意書きが書かれていた。
 
「養分や水分をもともと蓄えているため、あまり水や肥料は与えなくても比較的育ちます。日当たりの良い場所。水・・・春から秋は週に1回、冬は必要ない。水を与えるときは、夕方に与えるようにします」
 
なかなか良くできた注意書きだ。
 
これを参考にすれば私でも立派に育てられるだろうと思い、今回はサボテンを購入することにした。 
 
それで改めて注意書きを確認すると「あまり水や肥料は与えなくても比較的育ちます」とある。「あまり水や肥料を与えなくても比較的育ちます」と言われても、やはり大きく育てたいのが心情だ。
 
けれど、大きく育てたい一心で水を与え過ぎてしまったら、また根腐れを起こし枯らしてしまうことになる。同じ轍を踏むわけにはいかない。
 
大きく育てたいが水を与え過ぎてはいけない。その辺りの折り合いをつけて今度こそは枯らさないようにがんばる。
 
色々がんばる。
 
 
9月5日(月) 仕事をした                                                           
 
朝から夜遅くまで仕事をした。
 
教育テレビの「あなたもこれから山ガール」を今日もまた見逃した。
 
毎週見ているというよりは、毎週見逃している。
 
 
9月4日(日) 素敵なオッサン                                                         
 
午前中は三線の練習に充てる。「渡りざう」と「豊年のあやぐ」を中心に。
 
午後からは事務所に出て、少しばかり仕事をする。
 
16時前に仕事を切り上げて千葉市立新宿中学校へ行く。19時から野球の練習が2時間あるから。新宿中学校へは車で行くことにし、車の中では「琉球ナーフィングルーヴ」(オムニバス)などを聴いた。
 
「琉球ナーフィングルーヴ」はAmazonの商品解説によると「沖縄の伝統音楽をジャズやファンクやロック・サウンドで楽しめる。いかにも沖縄らしいゆるいグルーヴが心地よいコンピレーション」とある。
 
ジャズやファンクの音楽に乗せて女性歌手がネーネーズ風に歌っていたり、男性コーラスグループが沖縄の歌を歌っていたりする。
 
本当に沖縄らしくてゆるい。最近良く聴くアルバムの一つだ。
 
他には「OKINAWAスウィート・ガール・グループス」(オムニバス)と「決定版フォーシスターズ」(フォーシスターズ)を聴いた。こちらは本格的な沖縄民謡のアルバムだ。
 
 
道中、コンビニで時間をつぶしたりしたのだけれど、新宿中学校には18時前には着いた。先週の練習に続き早く来すぎてしまったようだ。
 
グラウンドの片隅でダッシュなどの準備運動を20分ほどしていたら、すっかりバテてしまった。
 
野球の練習前にバテてしまっては意味がないので、準備運動を切りのいいところで止めて、練習開始の時間までは体力回復を図って、のんびりしながら他のメンバーを待つことにした。
 
けれど待つことにしたものの、どれだけの人数が集まるのだろうかと心配になったりする。
 
日曜日の夜に野球の練習をするなんて通常では考えられない。日曜日の夜といったら、翌日から再び仕事や学校が始まることから憂鬱になるのが普通だから。
 
しかし私の心配は杞憂に過ぎず、集合時間の15分前ぐらいからポツポツと集まり始めて、最終的には12名が集まった。
 
私もそのうちの一人なのだけれど、日曜日の夜に野球の練習にやってくる活力は本当に素晴らしいと思うし、みなさん素敵なオッサンだなあと思う。
 
50歳を過ぎている大先輩が「しばらく筋肉痛だよ」なんて嘆いていらっしゃったけれど、なんだか格好良い。
 
充実した2時間の練習を終えた頃には、少しばかり誇らしい気分になっていた。
 
 
9月3日(土) ベスト・オブ・丸高                                                                     
 
今日は仕事で午後から事務所。
 
半年前ぐらいにAmazonで購入した「ベスト・オブ・丸高」を聴きながら仕事をした。
 
かつて沖縄にマルタカ・レコードというレコード会社があって、そのマルタカ・レコードの音源を2004年にCD化したものが、この「ベスト・オブ・丸高」なのだそうだ。 
 
15歳の知名定男さんが唄う「スーキカンナー」などが収録されていて、結構貴重な音源なのかもしれない。
 
それにしても三線を始めてからというもの、購入するCDのほとんどは沖縄や三線に関連するものばかりだ。
 
なんだかいつの間にかハマっちゃってる。三線も、もっともっと上手くなって、もっともっとアレしたい。
 
 
Youtubeで見つけた「スーキカンナー」の動画のリンクを貼っておきます。
 
 
工工四を持っていないから一度も弾いたことがないけれど、随分と難しいんだろうね。その代わり上手く弾けたら格好良いんだろうね。
 
 
最近は一日三十分は最低でも弾くようにしていて、「渡りざう」と「豊年のあやぐ」を中心に練習している。
 
「渡りざう」はどちらかと言えば初心者向けの曲だけれど、尺が尺♯なので通常の尺よりも遠い位置にあり、意外とバカにできない。
 
繰り返し練習して尺♯の勘所をきちんと身につけたい。
 
 
9月2日(金) 壊れた                                                                                                                                  
 
夜に自宅でパソコンをしていたら、「プツッ」という音とともに画面が真っ白になってしまった。
 
エロ画像をダウンロードするとか、そういう何かいかがわしいことをしていたというわけではなくて、単にこのブログの更新作業をしていただけだというのに、予期せぬ出来事が生じたもんだから私の頭の中も真っ白になってしまった。
 
初めてのことなので、どう対処してよいものか分からず、とりあえず携帯で色々と調べてみると、どうやら液晶モニタの故障が原因のようだ。
 
結局、強制的にシャットダウンした。
 
自宅でパソコンができないのはとても不便なので、早期に修理に出すか買い替えるかをしなくてはならないが、いずれにせよ痛い出費だ。
 
しばらくは事務所でしかパソコンができなくなってしまった。
 
 
画面が真っ白になったとき、ブログの文章は8割方書き終えていたのだけれど、保存をしていなかったために全て無駄になってしまった。
 
同じことを2度書く気にはなれないので、今日は液晶モニタが壊れた話をもって終わりとする。
 
 
9月1日(木) 遊び庭(あしびなー)                                                                
 
一昨日入院し、昨日白内障の手術をした母親が本日退院し帰宅した。
 
すっかり視界はクリアになったらしい。良かったね。
 
 
夜に三線の練習をした。久しぶりに「遊び庭」を弾いてみた。
 
久しぶりに弾いてみようと思ったきっかけは、先月26日に行った「ザ・レキオ」のライブで、山川隼平さんが弾いていらっしゃった「遊び庭」を聴いて、改めて「良い曲だなあ」と思ったから。
 
三線を始めた昨年11月頃に、よくYouTubeで沖縄民謡や三線曲を検索しては鑑賞していた。
 
そのときに見つけて気に入っていたのが、下記にリンクを貼った「遊び庭」だった。
 
 
上記動画の男性のように「遊び庭」を弾けるようになりたいと思い、市販の工工四を購入し練習を重ねたのだけれど、なかなか上達しなかったため断念してしまい、それ以降は全く練習しなくなっていた。
 
それと今年の1月から三線教室に通い始めたのも、「遊び庭」を練習しなくなった原因の一つである。
 
というのも三線教室では「遊び庭」級の良い曲をたくさん教わったので、それらの曲ばかりを練習するようになったから。
 
 
さて、久しぶりに「遊び庭」を弾いてみたけれど、どうも上手く弾けない。三線自体は上達しているはずだというのに。
 
何故上手く弾けないのかというと、市販の工工四は縦書きのものであるが、現在三線教室で使用しているものは横書きのものなので、どうしても違和感を感じてしまうからだ。
 
そこで、独自に横書きのものを作成することにした。
 
A4の紙にシャーペンで手書きしただけのものだけれど、すっかり慣れた横書きということもあってか結構上手く弾けた。
 
やっぱり上達してたんだね。
 
あと下記動画もお気に入りです。唄っているのは「豊年のあやぐ」。
 
 
                     

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